Would you like to see this page in English? Click here.


または
1-Clickで注文する場合は、サインインをしてください。
または
Amazonプライム会員に適用。注文手続きの際にお申し込みください。詳細はこちら
こちらからも買えますよ
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
国家の「罪と罰」
 
イメージを拡大
 

国家の「罪と罰」 [単行本]

佐藤 優
5つ星のうち 4.3  レビューをすべて見る (7件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 1,680 通常配送無料 詳細
o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o
在庫あり。 在庫状況について
この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。 ギフトラッピングを利用できます。
2012/5/28 月曜日 にお届けします! 「お急ぎ便」オプション(有料)を選択して注文を確定された関東エリアへの配達のご注文が対象です。詳しくはこちら

キャンペーンおよび追加情報


よく一緒に購入されている商品

この本と甦るロシア帝国 (文春文庫) ¥ 810 をあわせて買う

国家の「罪と罰」 + 甦るロシア帝国 (文春文庫)
合計価格: ¥ 2,490

在庫状況の表示

  • 対象商品: 国家の「罪と罰」

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細

  • 甦るロシア帝国 (文春文庫)

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細



商品の説明

内容説明

国際政治が激動する年に必読の1冊

3・11大震災直後、プーチンは「北方領土引き渡しシグナル」を発していた!

「外務省のラスプーチン」と呼ばれ、対ロシア外交にその異能ぶりを発揮した外務官僚にして、10万部を超えるベストセラー『国家の罠』著者・佐藤優氏が、危機を迎えている日本の外交に警鐘を鳴らす。2012年は、アメリカとロシアで大統領選挙があり、中国では習近平・国家副主席が党総書記に就任し権力委譲が進む。世界各地で権力の変動がある中で、日本はどう生き残っていけばいいのか。
佐藤氏は各国が日本に対して発している数多くの「シグナル」に気付き、それを読み解けと指摘する。現状では日本は各国の発するシグナルに反応できていない。
「シグナル」を読み解き、インテリジェンスを蓄積し、それを生かす術を探る。その積み重ねこそが、現実的「北方領土返還」への歩みとなる。
4年に及ぶ論考をまとめた、佐藤氏の知の蓄積の集大成となる1冊。

【編集担当からのおすすめ情報】
異能の元外務官僚・佐藤氏があげる各国の「シグナル」は、公開されている情報、ニュースからも読み取ることができる。
知の怪人は「日常のニュース」をどう読んでいるのか。その足跡を辿ることができる1冊になっている。

内容(「BOOK」データベースより)

知の怪人佐藤優の集大成!2012年春、プーチン復活で風向きはがらりと変わる。この交渉術で北方領土は取り返せる。

登録情報

  • 単行本: 382ページ
  • 出版社: 小学館 (2012/2/1)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4093897395
  • ISBN-13: 978-4093897396
  • 発売日: 2012/2/1
  • 商品の寸法: 19 x 14 x 3.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.3  レビューをすべて見る (7件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 206,779位 (本のベストセラーを見る)
  •  カタログ情報、または画像について報告

  • 目次を見る


類似した商品から提示されたタグ

 (詳細)
関連タグ(この商品に近い関連キーワード)を追加する++最初のタグになります
 

 

カスタマーレビュー

最も参考になったカスタマーレビュー
12 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 閑居人 トップ100レビュアー
Amazonが確認した購入
外交の交渉過程と成果について必ずしも正確に国民に伝えられるわけではない。例えば、1956年の「日ソ共同宣言」は「歯舞諸島と色丹島」を平和条約締結後に「返還する」ことを約束した文書と理解されている。しかし、「共同宣言9条」の文言はあくまで「引き渡し」であると著者は指摘する。「返還」であれば、元々の所有者に「不法に奪った者」が「返還する」ことになるが、「引き渡し」という価値中立的な表現であれば、国内向けには何とでも言える。つまり、「返還交渉」の要諦は相手の面子も配慮して実現可能性の高いことを様々な交渉力を駆使して進めることである。著者は、言葉だけの「四島一括返還」は欺瞞だという。具体的に「引き渡し」を可能にする交渉でない限り、単なるアリバイ作りか問題を解決せずビジネスに利用するに過ぎないと厳しく指摘する。
本書の内容は2007.11〜2011.11にかけて「サピオ」に連載されたものである。その内容は「見逃された重大なシグナル」「プーチン王朝の野望」「暴走する官僚たち」「インテリジェンス後進国の惨状」「揺らぐ国家の根幹」という五つの章に整理されている。
著者は、外交官の地位を失っても(つまり、「機密」と称する文書に接しなくても)、基本的に「公開情報」だけで日本外交の現在をリアルタイムで分析・検証ができることを証明しているように見える。
著者は、ロシアから発された「シグナル」が見逃され、むざむざと領土問題解決が遅れていくことに怒りと苛立ちを隠せない。この「ロシアからのシグナル」に警戒的な分析があることは事実である。ソビエト・ロシアは、日露戦争敗戦後、日本との交渉において誠実であったことはほとんどないからだ。領土交渉も、1990年代からの約10年間以外に進展の可能性があると一般国民が感じたときはない。「ロシア・狡猾な熊」がまた何を企んでいるのかと思う日本人の感覚は特殊なものではない。軍事力しか信じないロシアが、ダマンスキー島を中国に投げ与えたように、日本に領土を簡単に「引き渡す」訳ではないだろう。しかし、そもそも国境交渉は「シジフォスの神話」のような絶え間ない努力の中で訪れる一瞬のチャンスを待ち続けることだ。その意味では、「シグナルを正確に理解せよ」という著者の指摘は基本的に正しい。
また、著者が指摘するように、問題の解決を不可能にしている要因が外務省内に存在することは間違いないように思われる。
そもそも「北方領土問題」の根幹には、冷戦下において日ソの連携を分断するためのアメリカの狡知があったことは、広く知られたことである。冷戦終結後、2001年、森政権下で進められた領土返還交渉が頓挫した背景には、著者の指摘によれば、外務省の「アメリカンスクール」の動きがある。(本書337ページ以下の叙述参照)アメリカの意向を後生大事にして日本外交を貶めることを外務官僚がやるのは、水面下で行われるアメリカの日本内政への干渉を保身と人事を大事とする官僚が恐れるからである。外務省だけではない、財務省、経済産業省の高官が、アメリカと中国の干渉を懼れ、水面下で行う作為・不作為は、日本の国益を損ねている。
著者の戦いは、当分、終わらないことだろう。
このレビューは参考になりましたか?
佐藤優ワールド、彼にしか描けない外交の真実があり、鋭い洞察力には敬意を表したいと思う。
予想取りロシアではプーチンがカムバックし、今後の日本との日露問題がどうなるか、興味は尽きない。
本書は某雑誌に掲載された記事を再構築した一冊であり、既に3、4年前の論考が多く、新鮮味に欠ける
部分は欠点。プーチンの権力も、綻びが感じる現状では、本書のプーチン像と隔たりが出てきている。
それをカバーする内容の濃さは、相変わらずであり、ファンにとっては、嬉しい一冊に仕上がっている。
このレビューは参考になりましたか?
By tabopapa トップ1000レビュアー
日本は軍事力が限定的な国家であり、国際社会での外交力が非常に重要な立場。その外交力を構成する政治力も官僚力も本書を読んでいると非常に低下しているのがわかる。安全保障と外交は国家の基本で原理原則を持って臨むものであるにも拘わらず、日本では政争の愚に貶められている。政治家の国家観、歴史観が稚拙である中、外交の要である外務省も省内保身優先になっている現状がよくわかる。
外交の世界の話しがすべて表にでるわけではなく、真実はわからないが、上記の様な憂うべき事象が発生している事だけは真実。東アジア情勢は非常に流動的な要素が大きく、早急に外交力を高める為に何をすべきか我々国民が考えなければならない。本書はその良き参考書になる。
このレビューは参考になりましたか?

クチコミ

クチコミは、商品やカテゴリー、トピックについて他のお客様と語り合う場です。お買いものに役立つ情報交換ができます。
この商品のクチコミ一覧
内容・タイトル 返答 最新の投稿
まだクチコミはありません

複数のお客様との意見交換を通じて、お買い物にお役立てください。
新しいクチコミを作成する
タイトル:
最初の投稿:
サインインが必要です
 

クチコミを検索
すべてのクチコミを検索
   


リストマニア

リストを作成

関連商品を探す


同じキーワードの商品を探す






この本は、それぞれの上記のテーマに含まれています。

フィードバック


Amazon.co.jpのプライバシー ステートメント Amazon.co.jpの発送情報 Amazon.co.jpでの返品と交換