内容(「BOOK」データベースより)
靖国神社に代わる「対案」として浮上した「無宗教の国立追悼施設」構想。しかし、多様な個性を持った「犠牲者」を単一化・唯一化し「追悼」することで、一つの“国家”が顕現される本質は変わらない。国家によるあらゆる「追悼」を根底から問う宗教者・研究者による論集。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
山本 浄邦
1973年生まれ。龍谷大学文学部真宗学科卒業、佛教大学大学院文学研究科東洋史学専攻修士課程修了。佛教大学前研究員。国立追悼施設に反対する宗教者ネットワーク及び、憲法二〇条が危ない!緊急連絡会で事務局長を務める。専門は、朝鮮近代史、国家と宗教、植民地主義と宗教(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)