Would you like to see this page in English? Click here.


または
1-Clickで注文する場合は、サインインをしてください。
または
Amazonプライム会員に適用。注文手続きの際にお申し込みください。詳細はこちら
こちらからも買えますよ
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
国家〈上〉 (岩波文庫)
 
イメージを拡大
 

国家〈上〉 (岩波文庫) [文庫]

プラトン , 藤沢 令夫
5つ星のうち 4.6  レビューをすべて見る (23件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 1,050 通常配送無料 詳細
o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o
在庫あり。 在庫状況について
この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。 ギフトラッピングを利用できます。
2012/2/24 金曜日 にお届けします! 「お急ぎ便」オプション(有料)を選択して注文を確定された関東エリアへの配達のご注文が対象です。詳しくはこちら

キャンペーンおよび追加情報

  • 合わせ買いで割引:「本とPCソフトの合わせ買い」で最大2000円OFF。詳しくはこちら。クリエイター御用達のアドビ製品など、対象PCソフトのセレクション拡大中。

  • 著者ページ: 著者の作品一覧や、著者写真・略歴など、著者に関する情報を満載した「著者ページ」。著者の方は、「著者セントラル」へ。


よく一緒に購入されている商品

この本と国家〈下〉 (岩波文庫 青 601-8) ¥ 1,092 をあわせて買う

国家〈上〉 (岩波文庫) + 国家〈下〉 (岩波文庫 青 601-8)
合計価格: ¥ 2,142

在庫状況の表示

  • 対象商品: 国家〈上〉 (岩波文庫)

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細

  • 国家〈下〉 (岩波文庫 青 601-8)

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細



商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

師ソクラテスの説きつづけた正義の徳の実現には,人間の魂のあり方だけではなく,国家そのものを原理的に問わねばならない. --このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。

内容(「BOOK」データベースより)

ソクラテスは国家の名において処刑された。それを契機としてプラトン(前427‐前347)は、師が説きつづけた正義の徳の実現には人間の魂の在り方だけではなく国家そのものを原理的に問わねばならぬと考えるに至る。この課題の追求の末に提示されるのが、本書の中心テーゼをなす哲人統治の思想に他ならなかった。プラトン対話篇中の最高峰。

登録情報

  • 文庫: 456ページ
  • 出版社: 岩波書店 (1979/4/16)
  • ISBN-10: 4003360176
  • ISBN-13: 978-4003360170
  • 発売日: 1979/4/16
  • 商品の寸法: 15 x 10.6 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.6  レビューをすべて見る (23件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 6,640位 (本のベストセラーを見る)
  •  カタログ情報、または画像について報告


この商品を見た後に買っているのは?


この商品につけられているタグ

 (詳細)
タグをクリックすると、タグがつけられた商品、タグをつけた人が表示されます。※タグは初期設定で公開になっています。詳しくはこちら
 

 

 

カスタマーレビュー

23レビュー
星5つ:
 (15)
星4つ:
 (6)
星3つ:
 (2)
星2つ:    (0)
星1つ:    (0)
 
 
 
 
 
おすすめ度
5つ星のうち 4.6 (23件のカスタマーレビュー)
 
 
 
 
あなたの意見や感想を教えてください:
最も参考になったカスタマーレビュー

26 人中、23人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 論理を緻密に組み上げていくことで達する知の高み, 2003/10/7
By 
レビュー対象商品: 国家〈上〉 (岩波文庫) (文庫)
「正義について」と副題されたこの大著は、知の巨人プラトンによる対話篇のなかの、主著中の主著であることは、論を待たないでしょう。主人公ソクラテスは、正義とは何かを議論するなかで、個人における正義の拡大された姿を国家において見ることを提案し、理想的な国家について論じていきます。理想国家を定義し、哲人統治こそが理想国家にいたる道であると説いたソクラテスは、それでは哲人が学ぶべきものは何か、と問いを設定します。そして、<善>のイデアに達するための、哲学的認識の転換の必要性を、有名な洞窟の比喩をはじめとするたとえ話によって説明します。ついで、不正がいかに理想国家を不完全国家に転落させるかを説き、正義こそが人間を幸福にする、と結論します。詳細な訳者注、補注、??して、60ページにわたる解説がこの大著の理解を助けてくれます。

プラトンの議論は、しかし、人間の強さや絶対的なものに対する愛を前提としています。人間がそんなに強くもなく、聖なるものでもないことは、残念ながら歴史が証明していないでしょうか? また<正義>がそれほど良いもので人間がそれを志向しているなら、なぜそれが未だにあまねく行動原理として力を持っていないのか? 言いたいことは分かるけど、そんなにうまく行くかなあ、というのが素直な感想です。

とは言え、議論自体は緻密に構成されていて、少しずつ論理を積み上げて相手を説得していく手法において、プラトンを超える書を私は知りません。それだけで読む価値があると言えます。TVの限られたエア・タイムに収めるため、十秒以塊??で意味がありそうな言説を組み立てなければならない現代の議論は、多くのクリシェを前提としなければならず、結果として言説の陳腐化を招いているのではないでしょうか? じっくり時間をかけて前提を疑い、論理を積み上げていくことで達することのできる知の高みを見せてくれる好著です。

レビューを評価してください 
このレビューは参考になりましたか? はい いいえ


54 人中、46人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 ナイスガイ(死語)!トラシュマコス!!, 2004/11/27
レビュー対象商品: 国家〈上〉 (岩波文庫) (文庫)
 個人的に、この『国家』最大の見所は第一巻にいきなり登場してくるトラシュマコスだと思います。

 対話編をいくつか読んで見るとわかるのですが、ソクラテス以外の登場人物って結構ソクラテスの意見に「あなたの言う通りです」とか「どうしてそのように思われないことがありましょうか」などと言ってソクラテスのイエスマン的な働きをしている場合が多いんですよね。ところがこのトラシュマコスは違います。二言目には「ふざけるな」「お前のやり口は知っている」などと口走ってソクラテスにガンガン突っ込んでいきます。その良し悪しはともかく、こういう一本筋の通った登場人物というのは読んでいてなんとも魅力があって好きですね。

 しかし、そんな魅力溢れるトラシュマコスも最終的にはソクラテスの議論に絡め取られていくわけですが、その過程を見ていくのも面白いと思います。

 それに、この『国家篇』は気をつけて読んでいると、「哲学の勉強するより、詩とか悲劇を読んでる方が楽しいんだよね」なんていうことをあのソクラテスがとかサラッと口走っていたり、今の時代にこんなこと言ったら間違いなくセクハラ問題で訴訟を起こされているだろうなぁ、と思えるような記述とかもあったりして、「えぇ!」と思う個所がけっこうあって哲学に興味の無い人が読んでもかなり面白いと思います。

レビューを評価してください 
このレビューは参考になりましたか? はい いいえ


44 人中、37人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 極論のオンパレード, 2008/10/25
レビュー対象商品: 国家〈上〉 (岩波文庫) (文庫)
古典に対する偏見としてよくあるのが、「古典には、発表当時は画期的な主張だったかもしれないが、今日では常識化した陳腐なことが書いてある」というものだ。本書を読めば、そうした思い込みがいかに間違っているかが分かるだろう。

本書は、最初から最後まで極論のオンパレードである。「真実を見通す力を持ったのは哲学者(科学者)だけだ。だから国家は哲学者(科学者)が統治すべきだ」とか、「誰もが家族のように仲良くなれるよう、赤ん坊を肉親から引き離し、誰が誰の子供だか分らないようにすべきだ」とか、「フィクションの価値はもっぱら社会に与える影響の観点から評価されるべきだ。だから青少年に有害なフィクションは徹底的に取り締まるべきだ」とか、ともかく過激な主張が続く。もし誰かが同じ主張を今ブログに書いたら、炎上しそうなことばかりだ。約2400年前に書かれた本書だが、その論争性は当時も今も変わらない。だからこその古典なのだろう。

なお、本書を読む際は、「古典は一文一文を熟読吟味しなければならない」という思い込みも捨てるようにしたい。大部なので、そんなことをしたら途中で疲れてしまうだろう。少なくとも初読時は、小説のようにサラサラと読み進めたらよいと思う。幸い、藤沢令夫の訳は大変読みやすい。
レビューを評価してください 
このレビューは参考になりましたか? はい いいえ

あなたの意見や感想を教えてください: 自分のレビューを作成する
 
 
最近のカスタマーレビュー











この商品のカスタマーレビューだけを検索する



クチコミ

クチコミは、商品やカテゴリー、トピックについて他のお客様と語り合う場です。お買いものに役立つ情報交換ができます。
この商品のクチコミ一覧
内容・タイトル 返答 最新の投稿
まだクチコミはありません

複数のお客様との意見交換を通じて、お買い物にお役立てください。
新しいクチコミを作成する
タイトル:
最初の投稿:
サインインが必要です
 

クチコミを検索
すべてのクチコミを検索
   


リストマニア


関連商品を探す


同じキーワードの商品を探す






この本は、それぞれの上記のテーマに含まれています。

フィードバック


Amazon.co.jpのプライバシー ステートメント Amazon.co.jpの発送情報 Amazon.co.jpでの返品と交換