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最も参考になったカスタマーレビュー
3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
どうすれば保存は可能なのか?,
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レビュー対象商品: 国宝 高松塚古墳壁画 (大型本)
昭和47年石槨内に壁画が発見されて以来、30周年を記念して出版されたものである。その後、黴が生え褪色しているのを修復しようとして、作業中一部損傷していたのを公表しなかったと報じられた。それはさておき、本書は高精細オールカラー決定版である。前編122枚の図版は実物そっくりだと思われ、往古を幻想しながら、末永く国宝壁画を鑑賞することができる。後編は調査の概要を丁寧に説明してくれている(雅)
5つ星のうち 5.0
国宝の写真が出版されることは好ましい,
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レビュー対象商品: 国宝 高松塚古墳壁画 (大型本)
国宝の写真が出版されることは好ましい。専門家向け、マニア向けには、高精細な画像を印刷したものを販売するのがよいが、日本の資産を等しく共有するという意味では、多少荒くてもよいのでネットでも公開して欲しい。 仮説でよいので、定着した解説以外にも、いろいろな意見も合わせて掲載があると嬉しいかもしれない。歴史家にとどまらず、美術家、印刷屋、写真屋などの見解もあるとよいかもしれない。
6 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 2.0
誰がための出版化,
By 字遊庵 "じぃゆあん" (大阪) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 国宝 高松塚古墳壁画 (大型本)
最先端手法と超高性能のデジタルカメラを使っての壁画の現状を残している。さすがに画像はすごい! けれども壁画に限っているせいか素人向けの情報としては どうかと・・・。私としては、壁画だけではなく、古墳自体 の現状も伝えてほしかった。古墳の形状・大きさ・壁画の配 置などを図示したものや、30年以上を経て明確になってきた ことなども掲載してほしかった。 壁画ということに限っても、画がなかったとされる南壁の 壁の現状も画像に収めて、その壁に何かの痕跡はないのかと いう疑問にも応えてほしかった。他の北・東・西・天井の壁 においても、素人にもわかりやすくトレーシングペーパーな どを被せて図の説明をするなどしたほうが、良かったと思う。 どうも保存の難しさを言い訳にしていて、現状を画像で留 めようとした本ではないかという感がある。言えることは、 一部の研究者向けの本であって古代史ファンのための本では なさそうである。
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