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国境をこえた子どもたち―国際養子縁組の家族 (あかねノンフィクション)
 
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国境をこえた子どもたち―国際養子縁組の家族 (あかねノンフィクション) [単行本]

今西 乃子 , 風川 恭子 , 浜田 一男
5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (1 カスタマーレビュー)

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

人の心に国境はいらない…!なぜ、子どもたちは養子となって、生まれた国をはなれていったのだろう。

内容(「MARC」データベースより)

なぜ、子どもたちは生まれた国をはなれ、国境を越えて養子になっていったのか? 国際養子縁組の家族をフィンランドに訪ね、地球上で厳しい現実に置かれている子どもたちの幸せを探る。

登録情報

  • 単行本: 127ページ
  • 出版社: あかね書房 (2000/11)
  • ISBN-10: 4251039122
  • ISBN-13: 978-4251039125
  • 発売日: 2000/11
  • 商品の寸法: 21.2 x 15.4 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (1 カスタマーレビュー)
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形式:単行本
 国際養子縁組というのがあるのをご存じだろうか?この本は、ふとしたことからそれに関心をいだいた著者夫妻が、フィンランドのリスティマキ一家のもとを訪ねた記録である。

 一家には四人の子どもがいるが、そのうち三人までが国際養子縁組によって引き取られてきた。家族といえば「血縁」と考えてしまいがちな私たちには、まさに驚きである。しかし、国境も肌の色も越えた愛情で家族が結ばれている姿を目の当たりにすると、「子どもは実の親に育てられるのが一番だ」という通念にすら疑いをいだいてしまう。

 カルカッタの捨て子だった長子ミロは、生後三ヶ月でリスティマキ夫妻のもとにやって来た。フィンランド人として生き、インドの言葉も知らないかれだが、故郷に対する誇りを決して失うことのなかった。この事実が著者夫妻をミロの故郷インドへと向わせ、かれらはそこでストリートチルドレンたちの生き生きとした姿に出会うことになる。

 「家族」とは、「豊かさ」とは、「愛情」とは・・・、私たちにさまざまな問いをなげかける本である。ぜひ家族で一緒に読んでほしい。

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