出版社/著者からの内容紹介
こんな疑問を抱いたことはありませんか?「TOEIC990点」は、帰国子女や留学経験者が取るスコアだと考えていませんか?しかし、日本国内の英語学習だけで、990点を無理なく取得した人物がいたのです。それもおなかに赤ちゃんがいる妊娠中の状態で!
著者の金井さやかさんは、現在1歳の男の子を子育て中の英語コーチです。TOEIC990点、さらにそれを超える英語力を国内にいて身につける秘訣を本書で惜しみなく公開しています。
本書の中で「私はTOEICテスト満点を第一目標にしてがんばったこともなく、テストの傾向を詳細に研究し続けるTOEICテストのマニアでもありません。そうではない普通の日本人女性が、テストに振り回されることなく手にした結果の一つがTOEICテスト990点というスコアです」と金井さんは記しています。
「ダズ」のつづりが「does」か「dose」か分からない、「ディセンバー(12月)」のつづりが思い出せないというレベルから、著者は英語学習を再スタートしました。決して「英語オタク」でも「英語エリート」でもありません。国内で英語力を伸ばしたいと願うすべての方にお届けしたい一冊です。
「TOEIC990点は、日本にいながらにして、手の届く場所にあります」(本書より)
カバーの折り返し
[は] 離れないで
[い] 一歩ずつ
[す] 好きなことから
[こ] 細切れ時間も利用して
[あ] あきらめないで続ける
著者について
1972年生まれ。愛知県出身。英語コーチ、講師トレーナー、パフォーマー(パントマイム)。大学卒業後、子どもから大人まで、12年間で1,500人以上の英語指導経験を持つ。挫折しない英語学習「SE学習」をキーワードに自ら実践、留学経験なしでスピーキング力をつけるとともに、英検1級、TOEICテスト990点(満点)を取得。現在はオンラインの英語情報サイト「English-Box」および、英語学習に役立つ洋書の情報サイト「洋書BOX」を運営している。さらに、英語学習情報の発信や読者とのコミュニケーションのため、メールマガジン2誌を配信中。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
1972年生まれ。愛知県出身。英語コーチ、講師トレーナー、パフォーマー(パントマイム)。大学卒業後、子どもから大人まで、12年間で1,500人以上の英語指導経験を持つ。挫折しない英語学習「SE学習」をキーワードに自らも実践、留学経験なしでスピーキング力をつけるとともに、英検1級、TOEICテスト990点(満点)を取得。現在は、オンラインの英語情報サイト「English‐Box」および、英語学習に役立つ洋書の情報サイト「洋書BOX」を運営している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
抜粋
「本当に、日本にいながらにして、TOEIC990点が取れるの?帰国子女でもなく、留学もしていないのに?」これは私がよく受ける質問の一つです。
TOEICを受けたことがある人、またこれから受けてみたい人にとって、990点(満点)は未知の領域、ちょっとのぞいて、できれば行ってみたい世界ではないでしょうか。このスコアを取った人間は「珍獣扱い」です。
本書では、日本国内だけで英語力を伸ばす秘訣や誰でも今すぐ取り入れられる学習法を公開しています。さらに、TOEICで無理なく990点が取れるようになる「習慣」を分析し、公開した日本で初めての本でもあります。あなたが今TOEIC300点でも、900点でも、必ず役立つ内容を盛り込みました。
「TOEICなんて別にいいじゃない、ただのテストだし。そんなの受けなくたって、満点取らなくたって」という思いは今でも持っています。TOEICの旧形式・新形式で990点を取った今でも、英語を使っていると自分に足りない点が見えてきて、「まだまだこんなものか」と思ってしまいます。
ただ、900点を超えたあたりから、周りの反応が変わってきたのを覚えています。周りからは「英語ができる人」として責任ある仕事を任されたり、自分自身もその期待に応えるために少しがんばってみるなど、「英語ができるモード」への好循環に入っていくのです。
[ハイスコアが取れる人の共通点とは?]第10章より抜粋
私が日々感じるのは、英語力を高めるのは「習慣」であるということです。TOEICハイスコアの人の共通点は、続けて英語に触れることが習慣になっている、英語を「やる」「やらない」で迷っていないということです。
聞いてしまえば簡単なことですが、これがすべてを分ける「違い」だと言ってしまってもいいぐらいです。ハイスコアの人に限らず、英語が日常の中で習慣化している人は、今のレベルがどうであれ、必ず自身の望む英語レベルに近づいていきます。