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最も参考になったカスタマーレビュー
19 人中、17人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
巨大公共事業の構造がわかる,
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レビュー対象商品: 国が川を壊す理由(わけ)―誰のための川辺川ダムか (単行本)
熊本県南部、人吉盆地に流れ込む、清流・川辺川にダム計画が発表されて30年以上の年月がすでに流れた。「五木の子守唄」で有名な五木村の中心部がダムの底に沈むという、強大な公共事業「川辺川ダム事業」。 著者は、この事業計画を丹念に取材していくことで、政治家、企業、官僚のトラアアングルが、小さな村の人々を生活を破壊し、村社会を破壊してゆく構造を明らかにしている。 私自身、この本との出会いが、川辺川を守る活動の出発点となった。そして、巨大公共事業の構造を理解するバイブル的存在となっている。
4 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
ダムありきで進む滑稽,
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レビュー対象商品: 国が川を壊す理由(わけ)―誰のための川辺川ダムか (単行本)
新聞記者としてのルポ怒りとかを通り越し、国の施策の滑稽さを感じました。何度か川辺川の支流で釣りをした事がありますが、すでに支流の上流部にも沢山の堰堤がある。それでも日本一の鮎が住む川辺川。どうしてこんなにまでも川を苛めるのか。誰のためのダムなのか? 福岡さんの綿密な取材でその内情が明らかになる。
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