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図説 金融工学とリスクマネジメント―市場リスクを考える視点
 
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図説 金融工学とリスクマネジメント―市場リスクを考える視点 [単行本]

吉藤 茂
5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 3,150 通常配送無料 詳細
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商品の説明

出版社 / 著者からの内容紹介

●実務家の視点から実践的なリスクマネジメントをわかりやすく解説。
●トレードとリスクマネジメント、双方の経験を有する著者が実務で使える理論だけを厳選。
●マーケットの基礎からリスクマネジメントの先端的取組みまでを網羅する新たな体系的基本テキストがここに完成!
●初学者からリスクマネジャーまで実務家必読の書!

内容(「BOOK」データベースより)

実務家の視点から実践的なリスク管理をわかりやすく解説。マーケットの基礎からリスク管理の先端的取組みまで現場で使える金融工学の入門書。

登録情報

  • 単行本: 245ページ
  • 出版社: 金融財政事情研究会 (2005/11)
  • ISBN-10: 432210830X
  • ISBN-13: 978-4322108309
  • 発売日: 2005/11
  • 商品の寸法: 20.8 x 15 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 110,329位 (本のベストセラーを見る)
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6 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By riskman
形式:単行本
「実務家の視点でまとめた実践的なリスク管理の解説書である」、と冒頭に書いてある。まさにそのとおりである。市場リスクを中心にVaRの詳細に踏み込んで、わかりやすく書かれている。ただし、まだ、担当していなければわからないような事柄も多くある。かなり広く網羅しており、久々のこの分野での良書の予感がするのは、私だけだろうか。図説と銘打っているように、随所に図が登場し、視覚的にもとてもわかりやすい。メガバンクのひとつの方法を垣間見ることができる、とても参考になる良書となるだろう。
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5 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
筆者は東京三菱銀行で実際に資金運用に携わった方。それ故、いわゆる金融工学の教科書的なものと違って、現場での実際的な悩みの部分に触れられる(よって、VaR等リスク管理の基本を知っていることが暗黙の前提となっている)。
この本の真骨頂は第4章以降にある。気をつけなければならない点は、タイトルに「市場リスク」とあっても、中身は狭い市場運用にかかるリスクだけでなく、銀行勘定や信用リスクなどにも範囲が広がっている、ことである。
現代のリスク管理の議論の中でもスタンダードとして固まったものを説くのではなくて、自らやその周囲の悩みを俎上にあげ思考実験を追う過程を赤裸々に明かしているのは珍しいのではないだろうか。
星1つ減としたのは、書き振りが多少親切さに欠けており言葉をはしょているため分かりにくいから。もう少し冗長でもいいから言葉を足して説明して欲しかった。
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