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図説 竹工入門―竹製品の見方から製作へ
 
 

図説 竹工入門―竹製品の見方から製作へ [単行本]

佐藤 庄五郎
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商品の説明

内容(「MARC」データベースより)

竹工特有の難かしい技とされる、いわゆる竹拵え(部材づくり)と、さらにその部材を用いて製品にするさいの、いくつかの至難とされる技の両者を、初めての人にもわかりやすく、理解しやすいように指導する竹工入門書。

登録情報

  • 単行本: 105ページ
  • 出版社: 共立出版 (1993/09)
  • ISBN-10: 4320092562
  • ISBN-13: 978-4320092563
  • 発売日: 1993/09
  • 商品の寸法: 25.8 x 18.8 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (1 カスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 207,934位 (本のベストセラーを見る)
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32 人中、31人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 幸雲
形式:単行本
 佐藤庄五郎著の竹工芸のバイブルといえる「図説竹工芸−竹から工芸品まで−」は高価でちょっと手が出ないと感じた方も多いのではないでしょうか。

 そんな方にはまず、この「図説竹工入門−竹製品の見方から制作へ−」をお勧めします。価格は税抜き3000円とお手頃です。入門者にとっては1万円はちょっと怖いですからね。

 内容は、「図説竹工芸−竹から工芸品まで−」のエッセンスを取り出し再編集した形になっています。「図説竹工芸」が出版されて20年たつ頃に初心者に分かりやすいものということで再編集されたということが前書きに記されています。

 副題にもあるように竹製品の見方という視点から解説が始まっています。竹製品の利点や種類。籠の部位の名称。竹の種類や伐採、保存方法。磨き竹、油抜きなど竹に対して行う処置などの基礎知識と続きます。

 加工の方法としては、まず「丸竹の加工」ということで、竹筒を利用した「竹花入」の作り方が紹介されています。他に短冊掛け、竹すだれなど、丸竹を利用したものが紹介されています。変わったところではフロアスタンドや竹座布団、竹敷布、竹の敷布団などです。
 丸竹加工の後に、籠などの編むものが、平たいものから複雑なものへと順に紹介されています。内容や寸法などは「図説竹工芸」とほとんど同じです。

 竹の割り方などは今回紹介の「図説竹工入門」の方が丁寧に図解されている部分があります。
もう少し詳しくブログで紹介しています。
http://kounsai.cocolog-nifty.com/bamboo_baskets/2006/09/post_7196.html
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