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図説 昭和レトロ商品博物館 (ふくろうの本)
 
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図説 昭和レトロ商品博物館 (ふくろうの本) [単行本]

串間 努
5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

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   ベビースターラーメンの誕生秘話、多面式筆箱の進化過程、1602年にはすでに製造されていたという記録が残る養命酒…。昭和の時代に、私たちの身近にあり、今は消え去ってしまったもの、ロングセラーとなって今なお人気の高いものを「駄菓子屋さん」「おもちゃ屋さん」「薬屋さん」「文房具屋さん」「雑貨屋さん」の5つのカテゴリーに分け、パッケージ写真に詳細な説明をつけて収録。「昭和B級文化」を研究する著者が、昭和レトロ商品博物館(東京・青梅市)に常設展示されている商品を中心に紹介している。

   著者が研究する「昭和B級文化」とは、昭和の高度経済成長期に大量生産され次々に消費されていったもの、次から次へと開発される新製品にその地位を取って代わられたものであり、「文学作品」や「芸術作品」などのような国が保存してくれる「A級の文化」の対極にあるメーカーにも残っていないような商品を指す。生活に密着した身近なものであるが故におろそかにしがちだが、これらもれっきとした文化であり、保存していかなければならないと著者は考えている。

   昭和39(1964)年に生まれてから引っ越しをしたことがなく、物持ちの良い著者が、独自の観察眼によりさまざまな商品に対してときには尊敬の念を払い、ときには鋭い批評を加える。著者の子ども時代のエピソードやそれぞれの商品に傾ける思い入れなどが文章の端々に表れ、「自分もそうだった」と共感を覚えるところも少なくない。また、商品を通して背景にある世相が浮かび上がってくるのもおもしろい。(石井和人)

内容(「BOOK」データベースより)

昭和レトロ商品博物館(東京・青梅市)常設展示を中心に「昭和B級文化」の粋を集めた1冊。

内容(「MARC」データベースより)

私たちの生活の中で当たり前のように存在し、消えていき、また、形を変えながら今なお目にするロングセラー商品の「パッケージ」を収録。昭和レトロ商品博物館(青梅市)常設展示物を中心に昭和B級文化の粋を集めた1冊。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

串間 努
昭和38年千葉市生まれ。作家、昭和レトロ商品博物館名誉館長。スーパーの店員、長野の観光バス車掌、医療業界紙編集者などを経て著述業に(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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