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図説 古代エジプト〈2〉「王家の谷と神々の遺産」篇
 
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図説 古代エジプト〈2〉「王家の谷と神々の遺産」篇 [単行本]

仁田 三夫 , 村治 笙子 , 松本 弥 , 片岸 直美
5つ星のうち 4.7  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 1,890 通常配送無料 詳細
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

ルクソール(古都テーベ)東岸の驚異的巨大神殿群、西岸ネクロポリス(死者の都)に展開された王墓、私人墓の華麗・神秘的な全貌。

内容(「MARC」データベースより)

古代にはテーベと呼ばれ、王政の中心地であり、宗教の聖地でもあったルクソール地区を中心に編集。驚異的巨大神殿群や王家の谷にある王墓、私人墓にある華麗な壁画群などを紹介。〈ソフトカバー〉

登録情報

  • 単行本: 135ページ
  • 出版社: 河出書房新社 (1998/05)
  • ISBN-10: 4309725783
  • ISBN-13: 978-4309725789
  • 発売日: 1998/05
  • 商品の寸法: 21.8 x 16.8 x 1 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.7  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
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形式:単行本
1回きりのエジプト旅行の供にちょうどいいのではないかと思います。著者の顔ぶれを見れば、この10倍は内容の濃いものが確実にできるものを、あえて初めてエジプトに触れる人に合わせ写真を多く載せ説明を簡単にした(それと購入しやすいように価格を抑えるため。)と、自分は好意的に解釈しています。エジプトに資料も持たず勉強もせずに行くと、カルナック神殿とルクソール神殿の違いもわからなくなり写真の整理にも支障を来たす悲劇が待っています。また、少し8日間のツアーでは行かない遺跡の紹介もしているので、次回は・・・という気にもさせてくれます。自分は、この本をおすすめします。
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By kewpie VINE™ メンバー
形式:単行本
古代エジプトの遺産を見るとき、ファラオたちの人生が、つねに死と深く結びついていたことを感じる。彼らはこの世を束の間の住処と心得ていたのだろうか。彼らは若い頃から、死後に名を残すことに専心し、死後の幸福のためにすべてを捧げた。

王侯貴族の何不自由ない生活といっても、現代のような便利な道具もなく、簡単な怪我や病気も容易に治す手だてがない時代。しかし彼らが現世を忌避していたとは思えない。彼らがそれなりに幸福であったことは、来世にも同じ生活を望んだことでわかる。彼らが厭うたのは恐怖や不安ではなかったか。彼らが不老不死を願ったように見えないのは、現世では幸福な生活を脅かす諸々の事象に対する恐怖・不安が絶えなかったからではないか。それは病気・事故のほか、離別の苦しみ、そして失脚や暗殺など政治がらみの恐怖であったかもしれない。

本書は図版による古代エジプト案内の秀逸な後編である。上エジプトの遺跡・遺物が紹介されており、その中心はルクソール(テーベ)である。写真では実物の巨大な迫力に及ぶべくもないが、それでもこの小さな本にしては最大限の効果を発揮していると思う。文章が添え物でなく非常に明快で重要事項が要領よく紹介されているのも本書の特長である。
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By tem
形式:単行本
一巻「ピラミッドとツタンカーメンの遺宝編」と同じく、
カラーの図版が多いのが特徴です。
こちらは有名な神殿と王家の谷の壁画がメインになっています。

手軽に手に入る割に写真の数が多く、しかも古代エジプト人の
価値観をダイレクトに反映している神殿や墳墓の壁画が多いので、
見てみる価値は高いのではないでしょうか。

文章は相変わらず簡素で、必要最低限といった感じです。
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