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図説 ヨーロッパの王妃 (ふくろうの本/世界の歴史)
 
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図説 ヨーロッパの王妃 (ふくろうの本/世界の歴史) [単行本]

石井 美樹子
5つ星のうち 2.8  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 1,890 通常配送無料 詳細
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

世界の運命を握る鍵は、彼女達の手の中にあった。激動の時代を生きた、プリンセスたちの生涯。

内容(「MARC」データベースより)

美と愛と権力に翻弄され、激動の時代を生きたヨーロッパ王室の13人のプリンセスたち。彼女たちはどのような生涯をおくり、文化的に、また外交使節としてどのような大役を果たしたのか、絵画や写真を交えて紹介する。

登録情報

  • 単行本: 128ページ
  • 出版社: 河出書房新社 (2006/6/16)
  • ISBN-10: 4309760821
  • ISBN-13: 978-4309760827
  • 発売日: 2006/6/16
  • 商品の寸法: 21.2 x 16.6 x 1 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 2.8  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 328,934位 (本のベストセラーを見る)
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15 人中、15人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
ふくろうの本・世界の歴史シリーズはカラーも多く大好きなのですが、この本では明らかに間違った記述があり残念です。
カスティーリアの王女フアナの章の最後に、英国の黒太子エドワードとコンスタンス姫が結婚したと書かれていましたが大きな間違いで、コンスタンスの夫は黒太子の弟ジョン・オブ・ゴーントです。
またエドワード二世が王妃イザベルを溺愛したとありましたが、それも初めて聞いた記述でちょっと驚きました。
他の章の王妃の事はあまり詳しくないので何とも言えませんが、こう言った眉唾物の内容を発見してしまうと他の章の内容も疑わしく思ってしまいますね。
このレビューは参考になりましたか?
15 人中、12人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
オーストリア皇妃エリザベートの晩年の容姿についての記述。
「細身の身体と‥服以外、往年の美貌を思い起こさせるものはなかった。身体は若さの汁気がなくなって‥骨張って痩せ‥‥老いの爪痕が痛々しかった。それにもかかわらず、‥‥かつての美女の名残りがあった。‥‥顔はしみと皺に蝕まれていた。」
一文一文を大切に書いたら、こういう記述はあり得ないと思います。

西洋の歴史や文化では“面食い”の要素が大きいことをわかっているらしい著者には、もっと丁寧に書いてほしかったと思います。
興味のある方は、皇妃の晩年の写真などを探して自分で判断するのがいいですね。

「イギリスの王室」にも書きましたが、この著者の本は、内容をよ〜く確認してから買ったほうがよいようですよ。
このレビューは参考になりましたか?
9 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
 本書で紹介されるプリンセスの大半が、本人の意向を無視した外交手段としての政略結婚により、嫁ぎ先で翻弄される悲劇のヒロインというよりも、果敢に自らの人生を切り開いた女性として紹介されている点が良かったと思います。現在にまで至る複雑に絡み合うヨーロッパ王室の源流や系統を、本書を通じて分かりやすく知ることが出来ます。13人の中には、スコットランド女王メアリー・スチュアート、マリー・アントワネット、ヴィクトリア女王や皇妃エリザベートなど、よく知られた人物から、英仏百年戦争の英雄ヘンリー5世の妃キャサリンや、17世紀のボヘミア王、「冬の王」ことフリードリヒ5世の妃エリザべス・スチュアートなど、あまり知られていない人物までに焦点をあてられており、エリザベス1世、ジェーン・グレー、メアリー1世を含め、特に英国中世史に興味ある人には、面白いかもしれません。
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