江戸時代の城と陣屋のうち、東国(愛知、岐阜、福井県より以東)の182ヶ所を紹介しています。
著名・見応えのある城は見開き2ページ、陣屋の殆どが1ページに3ヶ所の記載になっており、
歴代城主・領主の家格・石高・前封地・家紋、年表と年表の補足、成り立ち、現況(遺構など有・無)、
写真、簡易アクセス図などで構成されています。また、一部の城は絵図も載っています。
城関係の書籍で内容がしっかりしたものは値段も結構張りますが、本書は比較的手頃でかつ中々、
見応え・読み応えが有り、十分に満足できるものだと思います。西国編と併せて揃えるのがお勧めです。