森伸之の「東京女子校制服図鑑」がベストセラーになったのは80年代のこと。
オスの制服オタクを対象にした筈だったこの本は、当の女子高生さらに学校関係者にすら読まれ、大きなインパクトを与え、その後の制服モデルチェンジブームに火をつけたのは、記憶に新し・・くはないか(笑
そして2010年。ライトノベルがトレンドを作りアキバオタクが萌える時代の、「新・女子校制服図鑑」とも言うべき本が現れた。
東京を中心に全国の主だった?女子高の制服をイラストで紹介している。この手の企画は森伸之の「〜図鑑」以来無いわけではなかったが、この本が類書と違うのは、絵がキレイなこと。段違いにキレイと評価してイイ。
複数のイラストレーターが制服イラストを書いているのだが、各ライターの紹介はされていないものの、彼らはおそらくライトノベルの挿絵や表紙を書いているプロ達なのだろう。絵のタッチがライトノベル調で今っぽい。
紹介されている女子高は東京を中心に100校。
本の中で、首都圏の女子校の制服で一番カワイイと個人的に思っている、東京都・目黒星美学園の夏服がリストされているのは高く評価したい。・・・どんな制服かって? それは見てのお楽しみ(笑
しかし、冬服で一番イイと思っている埼玉県・浦和明の星女子校。制服はともかく学校として個人的に好きな、聖心女子学院や田園調布雙葉が無いのはイタダケない。
てことで増補版をお願いしたい。これが入れば☆をあと一つふやして五つにしよう(大笑