代表的な食品の工程が分かりました。平易な解説でその食品の歴史、栄養的特徴、製法の解説。そして製法のチャート図。図のおかげで、何をどのステップで入れるか等が分かってよかったです。食品製造学の本は専門的(初めは、)で文章メインが多く、それはそれでよいのですが、こっちはあまりそういう知識(機械、食品成分の特徴、微生物の特徴、食品の物性等)がなくても読めると思います。欲を言えば3点。同じ食品でも製造工程が複数ある場合があるが、基本的に1点しか図解されていない。2点目、一例として添加物等を含め、どれくらいの量を加えていって、最終製品はどの量できるのかがチャートにほしかったです。3点目、(変動があったりピン切りかもしれませんが)施設や原料の価格。