まず、安いですよこれ。
500円。コストパフォーマンス高いです。
で、高名な先生が監修しているだけあって中身は割としっかりしてます。
もちろん、理学書とは全然違いますから、雑学として、話のタネとしてですが、どうですか。
「定理の理解などせずとも流し読みして量子論と相対性理論の概略がわかる。」
これ、重要だと思います。
同社の図解シリーズの再録的なものですが
対談式で話が進んでいく(大体2Pで1つの話が終わる)
ので小難しさは一切無く、非常に取っつきやすいです(縦書き・右綴じですし)。
特に量子論はその歴史から、こういう科学史的なアプローチの
ぬるい本が理解を助けると思います。
あくまで「まったく論に触れたことがないひと」にたいしてですが
☆5つ、私はつけます。
社会人、大学生などだけでなく、中高生にもオススメします。
ただ、売り?のホームズの話、あれはいただけません。
フィクションの話が出てきて混同しかねません。
それ以外の章がわかりやすい出来なのであまり必要ないというか蛇足と思いました。