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[図解] 池上彰の 経済のニュースが面白いほどわかる本 (中経の文庫)
 
 

[図解] 池上彰の 経済のニュースが面白いほどわかる本 (中経の文庫) [文庫]

池上 彰
5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (11件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 650 通常配送無料 詳細
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

「デフレ」「日経平均株価」「円高・円安」「TPP」「国債」…。経済ニュースに出てくる言葉を知らないと、情報を正しく理解することはできません。そこで本書は、テレビや新聞の経済ニュースを読み解くためのポイントを、図版を豊富に使ってわかりやすくまとめました。

出版社からのコメント

「デフレ」「日経平均株価」「円高・円安」「国債」など、テレビのニュースや新聞の経済面には、毎日のようにさまざまな経済用語が躍ります。ですから、これらの言葉をよく知らないと、さまざまな情報をスムーズに理解することはできません。
本書は、経済関連の必要最低限のキーワードを、著者・池上彰氏ならではの語り口でわかりやすく解説し、経済のニュースを見たり読んだりするうえでの"虎の巻"です!

登録情報

  • 文庫: 221ページ
  • 出版社: 中経出版 (2011/8/27)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4806141569
  • ISBN-13: 978-4806141563
  • 発売日: 2011/8/27
  • 商品の寸法: 14.8 x 10.4 x 1.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (11件のカスタマーレビュー)
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5 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By まこ
形式:文庫|Amazonが確認した購入
 経済ニュースは生活に密着しているが、なかなか分かりにくい。このニュースを、本書は良く噛み砕いて飲み込みやすくしている。

 たとえば、1985年プラダ合意から1990年バブル崩壊までの流れが記述されている。バブルのキッカケはアメリカのクシャミだったようだ。つまり「アメリカがクシャミ(経済不況)をすれば、日本が風邪(深刻な不況)ひく」を、日本は招きたくなかった。だから日本は風邪薬(金利値下げ)に頼ったが、アメリカに言われて長く飲みすぎた。薬が余分なところ(株や土地)まで、効いてしまった。これはいかんと、日本は突然、薬をやめた。それで混乱(バブル崩壊)が起きた。駆け引きやら思い違いやらで、バブルが生まれたのに気付かず、日本国は浮かれた。そして、この後遺症(不良債権)は、未だ巷に残っている。

 はたしてアメリカ引っ張る話題のTPPは、日本にとってどうなるか。バブル踊りの二の舞は、避けていきたい。結局、経済ニュースを理解すしかない。

生活に密着している経済ニュースだが、わかりにくい。「わからない」からこそ、いろいろな情報収集が必要である。本書はその情報ソースに役立ちそうである。
 
このレビューは参考になりましたか?
11 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
経済用語を分かりやすく解説した内容になっています。
なので、ただ単に基礎的な経済用語を理解したい方には適した本だと思います。
「消費税」「TPP」「公共事業」「国債」「格付け」など、
基礎的な経済用語を初心者でも分かりやすく理解することができます。

ただし、池上彰氏の政策への立場が非常に一方的であり、
読む際には注意が必要です。(以下にいくつか示します。)

◇消費税増税について
税収を増やすには「名目GDPを上げる(=デフレを脱却する)」
または「税率を上げる」という2つの手段が存在するにも関わらず、
「名目GDPを上げる」という手段について全く触れられていない。
「消費税増税の決断が迫られています」と本書に書かれているが、
必ずしも消費税増税が今必要とは限らない。

◇TPP参加について
「TPPに参加すべき」と本書で明言されてはいないものの、
TPP参加を肯定するようなニュアンスで書かれている。

◇公共事業について
「公共事業で景気回復は無理」と本書で明言されている。
しかし、他の先進国と比べると、日本は車1台当たりの高速道路距離が
短い国である。(つまり、他国と比べるとインフラが未整備。)
事実、宮崎県には他の地域を繋げる高速道路が整備されておらず、
生鮮品などを迅速に輸送するインフラが整備されていない状態である。
にも関わらず、公共事業を否定する内容が強く書かれており、
公共事業を悪と位置付ける内容には問題があると思われる。

◇国の借金について
本書で「実は、国は私たち国民から借金をしている」という旨の記載がある。
しかし、一方で「国の借金を国民一人当たりに換算すると…」という旨の
記載をしている。明らかに論理の矛盾。
国民は債権者であるにも関わらず、国の借金を国民に換算するのはおかしい。

◇国債について
「国債の発行額を減らしていくことが必要」と明言されている。
また、「日本の格付けを高くするには国債を減らしましょう」という旨が
記載されているが、格付け機関に踊らされて国債の増減を決めるのは
全くのナンセンス。日本の現状(デフレ)を考え、国債の増減を決めるべき。

全般的に数的根拠が少ないにもかかわらず、
偏った政策を支持しているように見受けられました。
確かに分かりやすい内容となっていますが、読む際には注意が必要です。
このレビューは参考になりましたか?
1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
「金利の意味は知ってる?」「知ってるよ!」
「じゃあ東証株価指数は?」「えっと・・・?」

そんな段階の人にオススメの本。

経済の用語について、その用語の意味とそれが及ぼす影響を中心に解説されています。
金利のような、ともすれば知ってるつもりでいる意味や仕組みにも丁寧な解説があり、理解を深められました。

イラストが多く使われているが、文章がとても平易なためあまり必要性は感じなかった。
サっと読めてしまうので、新たに得る情報は無かったとしても損は小さくて済みますw

高校生で、政経や現社をとっている人にもオススメです。
このレビューは参考になりましたか?
最近のカスタマーレビュー
費用対効果が高い本
一時間ほどで読めた。
図解とともにわかりやすい語り口で経済ニュースに出てくる用語を解説してくれる。
経済本の入門書的本。... 続きを読む
投稿日: 2か月前 投稿者: トトス
基礎的知識のない人間には凄く有難い経済入門書
... 続きを読む
投稿日: 6か月前 投稿者: ロビン
経済入門書です
池上彰さんによる経済の解説書。

幅広いテーマを解説しており、図解が多く良い編集です。... 続きを読む
投稿日: 6か月前 投稿者: 2級を目指す者
わかりやすい、でも情報に偏りがないかな?と心配。
池上彰さんの解説はとてもわかりやすく良いと思います。

ただ

・TPPは参加すべき。... 続きを読む
投稿日: 8か月前 投稿者: しゅんこ
経済基本用語辞典最新版(2012/1/5編集追加あり)
まえがきにある、赤字で強調した太字の用語を説明できない自分に、愕然としました。
知っているつもりになっている自分に、茫然としました。... 続きを読む
投稿日: 8か月前 投稿者: たはむれにあゆまず
イラストがちょっとカワイイ
中のイラストが可愛くて、読みやすいかもと思い、購入。情報量が多い割にサクサク読めました。テレビで池上さんの番組はよく見ていましたが、本を買うのははじめてでした。テ... 続きを読む
投稿日: 9か月前 投稿者: Shasha
池上テイストが味わえる良書
内容は経済用語の解説がメイン。けっこうわかってたつもりのものも、じつはよく理解していなかったことがわかると思う。池上さんならではの、わかりやすく解説していく感じの... 続きを読む
投稿日: 9か月前 投稿者: Kamesuke
ちょっと難しくなっているかな。新卒、就活の人に是非。
池上彰氏の図解経済入門書。
ページの半分が図解、半分が解説。
これを円高・円安、為替などのキーワードで解説しています。... 続きを読む
投稿日: 9か月前 投稿者: 三郎梅津
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