ずっしりと厚いので、
幕末と明治維新だけでこんなに事件や出来事があったのだなあと、
まずそのことに感動します。
2ページずつのテーマになっており、まとまっていて、どこからでも読めるし、
文章も読みやすい。色も青系で見やすく、
これ一冊あれば何度でも読み返したい内容です。
中に岩倉家の家系図とか新撰組の組織図などが載っていますが、
あれっ、これが図解のこと?
歴史を図解するというのはこういうことじゃないと思うが......
官営事業所の地図とかも載っていますが、これは地図だしなあ。
というわけで、図解ではないと私は思いますが、
それはともかく、文章も構成もレイアウトも色もよくて見やすく、
たいへんためになる本。