初孫の生まれる団塊の世代(特に男性を意識)をターゲットとした本。表紙で損しているが、中は今時のイラストが見開きの半分であるから、図解という文字に嘘はない。
内容は身なりから始まって叱り方まで、よく網羅されている。
印象に残った3点をお知らせする。実は書店で立ち読みしたのが一月以上前のことなのだが、内容をよく憶えている。
1 口臭いのは嫌われる。煙草は即やめましょう。
2 孫が障子をやぶって遊んでいたら・・・・まずはやりたいだけやらせる。その後でじいちゃんが手伝って一緒に新しい障子を張る。どうだきれいになったろ、また破れると悲しいなと言う。
3 孫がニートになったら・・・孫は社会にデビューするのに失敗しただけ。彼を自立させてやれるのはあなただけ。ハローワークに一緒に行ってやる。しばらくその気にならなくても、これだけ僕のことを考えてくれるのだから、1回くらいは言うこと聞いてみようかな、と思ってくれたらしめたもの。
・・・親だとやれないこと(そりゃ過保護にすぎるもんね)をじいちゃんにやってもらおう! というわけで、団塊ジュニアの皆さん、子供が生まれたらいいおじいちゃんになってくれることを期待しつつ、お父さんにこの本をプレゼントしましょう。