生き残るのは、
「6億人の頭脳」を
味方にするビジネスだ!
2011年2月12日に、エジプトではムバラク政権が崩壊しました。こ
の民主化運動の原動力になったのが、フェイスブックやツイッター
などのソーシャルメディアです。また、東日本大震災直後から、節
電キャンペーンや安否確認にもソーシャルメディアが積極的に活用
されるようになっています。
そして、ソーシャルメディアはいよいよビジネスの領域でも存在感
を発揮し始めました。本書は「ソーシャルメディア? よくわから
ない...」という人のために、
「ソーシャルメディアとは何なのか?」
「ソーシャルメディアは個人や社会やビジネスをどう変えるのか?」
「これからのソーシャルメディアはどうなっていくのか?」
といったことを中心にわかりやすく図解つきで説明しています。本
書を活用して、ぜひみなさまのビジネスにもソーシャルメディアを
取り入れてみてください。
■■■ 主な内容 ■■■
◆第1章 ソーシャルメディアとは何なのか?◆
◎マス、個人に次ぐ「第3のメディア」がソーシャルメディアである
◎モバイル化にともなって、ソーシャルメディアが急拡大した
◎「情報のリアルタイム性」が、ソーシャルメディアの価値を高めている ほか
◆第2章 ソーシャルメディアは何を変えたのか?◆
◎ソーシャルメディアは情報流通を変えた!
◎ソーシャルメディアはマーケティングを変えた!
◎ソーシャルメディアは「つながり」を変えた! ほか
◆第3章 アメリカのソーシャルメディア活用はどうなっているか?◆
◎顧客が主役になれるような場を、フェイスブック上で提供する
◎ツイッターの即時性を利用したキャンペーンを展開
◎「ソーシャルメディアの専門チーム」を社内に設置すべき ほか
◆第4章 日本企業のソーシャルメディア活用はどうなっているか?◆
◎海外市場の開拓のため、フェイスブックを積極活用
◎本質的に問われているのは、リアルと同じコミュニケーション能力
◎会社の危機をソーシャルメディアで乗り越えた ほか
◆第5章 これからのソーシャルメディアはどうなるか?◆
◎アメリカのように、フェイスブックへの一本化は進まない!?
◎「モバイル」がエジプトやチュニジアでの革命を後押しした
◎生き残るのは「6億人の頭脳」を味方に付けられる会社 ほか
■■■ 著者紹介 ■■■
◆松村 太郎(まつむら・たろう)◆
1980年、東京・渋谷生まれ。ジャーナリスト・企画・選曲。
2005年、慶應義塾大学政策・メディア研究科修士課程修了後、慶應
義塾大学SFC研究所上席所員(訪問)として、サステイナビリティ
とノマドをテーマに「モバイル・コミュニケーション」「パーソナ
ル・テクノロジー」について研究を続ける。同時に、ビジネス・ブ
レークスルー大学講師を勤め、嘉悦大学でも教鞭を執る。
2007年、キャスタリアに取締役研究責任者として参画し、「ソー
シャル・ラーニング」と「デジタル・アイデンティティ」をテーマ
とした特許を2009年に取得。モバイルとソーシャルを生かした新し
い学びのスタイルを実現する「iUniv」の開発とビジネス化に取り
組む。
近著に『タブレット革命』(アスキー・メディアワークス)、
『スマートフォン新時代』(NTT出版)がある。
◆徳本 昌大(とくもと・まさひろ)◆
1963年、東京生まれ。明治大学法学部卒業後、複数の広告会社勤務
を経て、2010年10月より、株式会社アドツープラド 東京支社ゼネ
ラルマネージャー。
同社グループの、USTREAM STUDIO恵比寿を経営するクローク株式会
社にて、ソーシャルメディアコンサルタントも兼務する。
既存の広告・PRにソーシャルメディアをミックスしたコミュニケー
ションビジネスに注力。また、ユーストリーム番組の企画・配信を
行うなど、ソーシャルメディア上でも「ソーシャルおじさん」の
ニックネームで活動中。
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