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図解 ソーシャルメディア早わかり (1時間でわかる)
 
 

図解 ソーシャルメディア早わかり (1時間でわかる) [単行本(ソフトカバー)]

松村 太郎 , 徳本 昌大
5つ星のうち 3.3  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 1,575 通常配送無料 詳細
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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

【ソーシャルメディア入門書の決定版!】

生き残るのは、
「6億人の頭脳」を
味方にするビジネスだ!

2011年2月12日に、エジプトではムバラク政権が崩壊しました。こ
の民主化運動の原動力になったのが、フェイスブックやツイッター
などのソーシャルメディアです。また、東日本大震災直後から、節
電キャンペーンや安否確認にもソーシャルメディアが積極的に活用
されるようになっています。

そして、ソーシャルメディアはいよいよビジネスの領域でも存在感
を発揮し始めました。本書は「ソーシャルメディア? よくわから
ない...」という人のために、

「ソーシャルメディアとは何なのか?」
「ソーシャルメディアは個人や社会やビジネスをどう変えるのか?」
「これからのソーシャルメディアはどうなっていくのか?」

といったことを中心にわかりやすく図解つきで説明しています。本
書を活用して、ぜひみなさまのビジネスにもソーシャルメディアを
取り入れてみてください。

■■■ 主な内容 ■■■

◆第1章 ソーシャルメディアとは何なのか?◆
 ◎マス、個人に次ぐ「第3のメディア」がソーシャルメディアである
 ◎モバイル化にともなって、ソーシャルメディアが急拡大した
 ◎「情報のリアルタイム性」が、ソーシャルメディアの価値を高めている ほか

◆第2章 ソーシャルメディアは何を変えたのか?◆
 ◎ソーシャルメディアは情報流通を変えた!
 ◎ソーシャルメディアはマーケティングを変えた!
 ◎ソーシャルメディアは「つながり」を変えた! ほか

◆第3章 アメリカのソーシャルメディア活用はどうなっているか?◆
 ◎顧客が主役になれるような場を、フェイスブック上で提供する
 ◎ツイッターの即時性を利用したキャンペーンを展開
 ◎「ソーシャルメディアの専門チーム」を社内に設置すべき ほか

◆第4章 日本企業のソーシャルメディア活用はどうなっているか?◆
 ◎海外市場の開拓のため、フェイスブックを積極活用
 ◎本質的に問われているのは、リアルと同じコミュニケーション能力
 ◎会社の危機をソーシャルメディアで乗り越えた ほか

◆第5章 これからのソーシャルメディアはどうなるか?◆
 ◎アメリカのように、フェイスブックへの一本化は進まない!?
 ◎「モバイル」がエジプトやチュニジアでの革命を後押しした
 ◎生き残るのは「6億人の頭脳」を味方に付けられる会社 ほか

■■■ 著者紹介 ■■■

◆松村 太郎(まつむら・たろう)◆
1980年、東京・渋谷生まれ。ジャーナリスト・企画・選曲。
2005年、慶應義塾大学政策・メディア研究科修士課程修了後、慶應
義塾大学SFC研究所上席所員(訪問)として、サステイナビリティ
とノマドをテーマに「モバイル・コミュニケーション」「パーソナ
ル・テクノロジー」について研究を続ける。同時に、ビジネス・ブ
レークスルー大学講師を勤め、嘉悦大学でも教鞭を執る。
2007年、キャスタリアに取締役研究責任者として参画し、「ソー
シャル・ラーニング」と「デジタル・アイデンティティ」をテーマ
とした特許を2009年に取得。モバイルとソーシャルを生かした新し
い学びのスタイルを実現する「iUniv」の開発とビジネス化に取り
組む。
近著に『タブレット革命』(アスキー・メディアワークス)、
『スマートフォン新時代』(NTT出版)がある。

◆徳本 昌大(とくもと・まさひろ)◆
1963年、東京生まれ。明治大学法学部卒業後、複数の広告会社勤務
を経て、2010年10月より、株式会社アドツープラド 東京支社ゼネ
ラルマネージャー。
同社グループの、USTREAM STUDIO恵比寿を経営するクローク株式会
社にて、ソーシャルメディアコンサルタントも兼務する。
既存の広告・PRにソーシャルメディアをミックスしたコミュニケー
ションビジネスに注力。また、ユーストリーム番組の企画・配信を
行うなど、ソーシャルメディア上でも「ソーシャルおじさん」の
ニックネームで活動中。

内容(「BOOK」データベースより)

ソーシャルメディア入門書の決定版!生き残るのは、「6億人の頭脳」を味方にするビジネスだ。フェイスブック、ツイッター、ユーストリーム…ここから日本が変わる。

登録情報

  • 単行本(ソフトカバー): 190ページ
  • 出版社: 中経出版 (2011/4/26)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4806140201
  • ISBN-13: 978-4806140207
  • 発売日: 2011/4/26
  • 商品の寸法: 20.8 x 14.8 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.3  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
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7 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本(ソフトカバー)
ソーシャルおじさんこと徳本昌大さんと松村太郎さんの共著で、編集者は私のはじめて仕事で活用する ビジネス・フェイスブックを担当してくださった中経出版の藤田悠さんです。

Twitterやfacebookの操作解説書はやまほどあるけれど、こういったソーシャルメディアが生み出された背景や、これを使って何ができるかについて、ちゃんと語れる人は少ないのではないでしょうか。

この本を読むと、企業や個人として、ソーシャルメディアにどう取り組むべきかが見えてくると思います。

特に第3章と第4章の日米のいくつかの企業の事例は単なる内容紹介にとどまらず、顧客へのアプローチ戦略にまで踏み込んで書かれているので参考になりました。

取材対象となったオルタナティブ・ブログでも人気の斉藤徹さん(In the looop)の言葉には納得です。

「ソーシャルメディアの基本は『貢献』の一言に尽きます。『いかによく見せるか』ということではなく、『どのような人たちの役に立ちたいか』を考えていく必要があるのです。」

ソーシャルメディアは無料の宣伝ツールなのでビジネスに活用しないと損みたいな論調にうんざりしている今日この頃なので、改めて自分の情報発信姿勢を見直したいと思いました。
このレビューは参考になりましたか?
3 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 大崎
形式:単行本(ソフトカバー)
従来メディアと比較して、ソーシャルメディアを図を用いてわかりやすく説明している。タイトルどおり、本書の価値はまさに図解であり、TwitterやFacebookを使ったことがない人でもソーシャルメディアのイメージをつかむことができるだろう。ただし、TwitterやFacebookの具体的な使い分け、ソーシャルメディアに対応できるような組織をどのように構築するのか。そのような具体的な提言などはなく、あくまでもソーシャルメディア入門書という位置づけである。既にソーシャルメディアについてある程度の知識がある方でも、図解で整理するのに役立つコンテンツだと思う。読んで(というか見て)損はしないだろう。
このレビューは参考になりましたか?
10 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By Em
形式:単行本(ソフトカバー)
ソーシャルメディアの理想と現実にギャップがありすぎる。アメリカ発のソーシャルメディアの例を引き合いに出しているが、日本のSNSとアメリカ発のSNSには明確な違いがあることを著者はわかっていないのではないだろうか。

かつて、MySpaceが日本に上陸する際に、SNSの黒船がやってきたと大きく取り上げられ、もてはやされた。だが、日本版のMySpaceはまったくといっていいほど普及しなかった。

古くから、日本でもNiftyServe、PC-VANなどのパソコン通信は活発であったし、そこでの議論は2ちゃんねるのような便所の落書きではなく、多くのフォーラムからビジネスを生んだものもあるし、実際にオフ会などでリアルに繋がることも多かった。いわゆるフォーーラムがSNSの走りであり、インターネットの普及に伴いパソコンの普及が拡大し、mixiやDeNAなど、プラットフォームが移っただけだ。

「モバイル化にともなって、ソーシャルメディアが急拡大した」というのは間違っている。

モバイル化をSNSがなぜ結びつくのかというと、Gree、モバゲー、mixiと、電車の中で携帯電話レベルでもゲームなどができるから……という単純なことで、本当のSNSであるFaceBookなどはモバイルでは広がっていない。だから、「モバイル化にともなって、ソーシャルメディアが急拡大した」というのは間違っているのであり、著者のSNSの認識の浅さを露呈している。

SNSがマーケティングに使われているというよりは、まだまだ日本では携帯ゲームの囲い込みを募っている状態であり、「個人が情報を発信しあう」というSNS本来のあり方には至っていない。ツイッターにしてもそうである。好きな芸能人が呟いているのをフォローして、芸能人のオフの姿を追いかけるというのはファン心理として理解できるが、普通の人が、ツイッターを使っても、呟くネタに困って、すぐに頓挫する。これは、ターミナルバーンアウトといって、パソコン通信の頃から見られていたことで新しいことではない。

こういう、MySpaceやツイッター、FaceBookなど、個人が情報を発信するというのは非常に能動的な行動であり、自分から意識的に情報を発信し続けるという意識が必要になる。翻って、日本人は自分から情報を発信することに煩わしさを感じ、限界も感じているのではないだろうか。

Gree、モバゲー、mixiという日本のSNSは、ゲームを遊ぶプラットフォームとして活用される。電車の中でゲームをやり、ゲームを通じてコミュニティを形成し、集団で遊んだりもする。そこにアイテムなどの課金ビジネス、インプレッション型の広告ビジネスが載っている。

そのビジネスは、GoogleやYahoo!などのビジネスタイプがそのまま流用されているのであり、べつにSNSは情報流通も変えていなければ、マーケティングも変えていないし、「つながり」も変えていない。SNSだから……というのは明らかに間違っている。

その証拠に、SNSで日記などをこまめに書いているユーザーは希である。ツイッターで呟く内容も、「これから買い物なう」とか、知り合い数人に向けての発信しかなく、「第3のメディア」には到底なり得ない。

日本人にアメリカのSNSの型を無理矢理当て込んで、型にはめようとしても無理がある。

したがって、本書は「ソーシャルメディア入門書」としては不適格であるし、著者のSNSというものに対する知識の浅さを露呈しているといっても良いだろう。もっと現実に根が生えた、日本人ならではのSNS解説書でなければ価値が無い。
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