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最も参考になったカスタマーレビュー
5つ星のうち 5.0
我流でインターネットリサーチしている人の俯瞰本,
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レビュー対象商品: 図解 インターネット・リサーチのことがわかる本 (DO BOOKS) (単行本)
とりあえずリサーチといった時に使われるインターネットリサーチなので、やっているうちに我流になりやすい分野だと思う。そういったときにスピーディに全体像を俯瞰できるのが良い。我流を自覚している人がタメを作るときに良い本だと思う。
2 人中、0人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0
標本調査に関する記述が???,
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レビュー対象商品: 図解 インターネット・リサーチのことがわかる本 (DO BOOKS) (単行本)
すいません.批判的なスタンスからの記述です.ですが,本書の論調のある部分がインターネットリサーチ業界ですんなり受け入れられてしまうと,ますます業界全体が,標本調査の専門家から見放されます.完読していません.ですが,標本調査に関する記述に,非常に違和感を感じます.著者は他にもマーケティングリサーチの著書がありますし,従来型の標本調査への関与の程度はわかりませんが,少なくとも広い意味でマーケティングリサーチにキャリアのある方なのでしょう.ですので,本書が全般的に「???」だということではないです.ただ,サンプリングや検定関連の記述を見ていると,著者本人の中ではきちんと筋が通っているようではありますが,どうも根本的な土台部分が不完全な上に構築された経験則的な知識なのではないのかな?と思われます.目標母集団-枠母集団(サンプリングフレーム)-計画標本の関係(サンプリングの方法を含めて),さらには計画標本のうちの回答者集団の,そこから得られた回答に対する「有意差検定」が検定しているものがなんであるのか(手元のデータから推定するのは母比率の差),とか.あるいは,イメージ先行で,記述の正確さにあまりこだわりがないのかもしれません(たとえば多変量解析のイメージに関する記述).このヘンは,出版社(同文館)自体の得意ジャンルが数学をカバーしていない影響もあるのでしょうか?ただ,そうしたところはともかく,読みやすく作られた本だなとは思います.全てをすっかり鵜呑みにして信じ込むということではなく,読み物として読むには,インターネットリサーチの手順について,はじめから終りまで広く触れた手頃な本かもしれません.
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