電気回路を勉強したい気持ちは大いにあるのだけれども、いざ大学で使う教科書を開いてみても、難しすぎてさっぱり分からない。
そこで、イラストを多用して分かりやすそうに解説してある本を読んでみるのだが、これまたなんともすっきりしない。
みなさんは、そんな経験はありませんか?
フーリエ級数・重ねの理・テブナンの定理・補償定理・Y-Δ変換・共振回路
これらの用語を見て、ここで挫折したんだよなと思う方は、ぜひこの本を手に取ってください。必ず理解できると思います。
この本は、今までに出版されいている「図解〜」「はじめての〜」で始まる初心者向けの本とは一味違いますよ。
今までの本より少し高度だけれども、説明が一級品なので分かりやすい!
イラストも沢山あるけれども、最後は数式で説明してくれるところがいいんですよ。
理工系の人間は、数式で説明してくれないと納得できない部分もあるんですよね。
簡単な微積と三角関数の公式、それと複素数は解説なしで使われているので、これらを忘れている方は、
復習しながら読み進めてくださいね。
この本は、読み物ではなくあくまで電気の教科書と思った方がよいかもしれません。