普段、話し方が論理的でないとよく指摘されるので、
「では、論理的とは何ぞや?」と思い購入。
大変面白かったです。
よくも、こうたくさん例を集めてきたなー、と思うほど
非論理的な例がわんさか。
あ、私も言ってる!(やめてやる!とか
じゃ、○○すればいいんでしょ?のような
投げやりな言葉の数々)という言葉もたくさん。
そして、屁理屈を言ってくる人、
宗教などの勧誘、ツボやダイエット食品などの勧誘にも
効果を発揮しそうです(もちろん、断る際の)。
すべて短く2ページほどでまとまっていて、
とても読みやすかったです。
中には目上の人に対して
「そりゃ、いえないでしょ?」というような
反論の仕方も書いてありますが
(ぐーの音も出ない感じに)
それを差し引いても読む価値はあります。
読み進めていくうちに
「あ、論理的ってこういうことね」ということが
徐々に分かってきますから。
私はまだまだ修行中なので、また読み返そうと思いますが、
内容も面白いし、いい例とだめな例が載っていて、
ためになりそうです。
彼氏とか、家族には読まれたくない類の本です
(こちらが言い負かされてしまうので)。