文庫ということがポイント。
大きなバージョンもあるが、それらは中高生が興味がある場合に読めば
大きくて見やすいからよいかも。グラフなども色鮮やかです。
文庫本との場合は、前から順に読んでいくというよりも自分の知っている業界などを
ざっくりとパラパラと読むことによって、いろんなことがわかったりします。
例えばトヨタはどのぐらい大きい売り上げで、自動車業界の中での存在の強さが
利益や従業員数などで定量的に把握できるようになります。
じゃ、食品業界の●●と比較するとどうなのか?
この業界の利益率自体がこのぐらいなんだなーなど、ざっくりと把握できます。
毎年このシリーズは購入していますが、下手な経済学や経営、ファイナンスの本よりも
自分たちが住んでいる日本の経済の状態を感じ取ることができると思います。
グローバル対比になると、本当にいろんな業界で上には上がいて、
トヨタのすごさなどはまざまざと理解できたりもしますね。
おすすめです。