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企業によっては、ブランドマネージメント部など自社のブランドを積極的に管理しようという動きがある。大量生産大量消費のモノ社会からコトや感動などのコト社会においては、競争ステージが変化しており、時代にマッチした動きなのだろう。
「ブランドとは消費者の頭の中に生まれた意識の総称である」という。企業がヒト・モノ・カネ・情報について第五の経営資源としてコントロールしたいという“それ”は、消費者の頭のなかにあるのだ。
本書は、ブランドとは何かといった基本から、ブランド価値を高めるマーケティング、価値評価の方法などブランド価値についての全貌がわかる。
ソニー、ホンダなどのパワーブランドだけではなく、中小企業、ベンチャー企業もブランド戦略が大事になってきた中、本書は読む価値ありの内容がある。
非常に分りやすく、実際的なところがうれしい。
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