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図解入門 よくわかる黄帝内経の基本としくみ (図解入門 東洋医学シリーズ)
 
 

図解入門 よくわかる黄帝内経の基本としくみ (図解入門 東洋医学シリーズ) [単行本]

左合 昌美
5つ星のうち 3.7  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 1,890 通常配送無料 詳細
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

人の体はどんなしくみなの?病気にならない養生法とは?東洋医学の原典がやさしくわかる『黄帝内経』が楽しくなる入門書。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

左合 昌美
日本内経医学会、鍼灸師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 単行本: 222ページ
  • 出版社: 秀和システム (2008/11)
  • ISBN-10: 4798021113
  • ISBN-13: 978-4798021119
  • 発売日: 2008/11
  • 商品の寸法: 21 x 15 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.7  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
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12 人中、11人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
黄帝内経の入門篇 と言うよりは 「左合学説」と言ったノリでしょうか。
池田政一先生あたりの 「ハンドブック」系を読んでから、こちらの本は手に取った方が良い様にも思えます。
でないと 少し偏っちゃうかも。
と言うのは この先生のHPを見ても解る通り 五行論が お嫌いなんですね〜
医学史的に考えれば 漢方医学が積極的に五行理論を取り入れたのはこの素問霊枢からですしね。
やはりもう少しその辺りについても 否定なら否定で 意見の開陳を望みたかったです。
確かに「肺が実せば 子の腎を寫す。なぜならば金剋水だから。」の一辺倒じゃ 
マジナイの域を いつまでたっても脱せませんが 
病理生理を系統立てて整理したって言う 「整理技術としての五行論」は認めた上で 
論を張って頂ければ もっと面白かったのにな〜 と
難経大好き派の僕は この様に思います。 
このレビューは参考になりましたか?
4 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
 経絡はどこを通るのか、という基本的な部分ですが、「三陰三陽」を手足の横断面と体幹の横断面の挿絵で説明してくれています。陽経の胃経は日の当たる背中でなければという考えが間違っていたことに気付き、妙に納得しました。
 治療の初心者は一読をおすすめします。
このレビューは参考になりましたか?
15 人中、10人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
眼から鱗が 2008/11/3
形式:単行本
『Excel VBAのプログラミングのツボとコツがゼッタイにわかる―最初からそう教えてくれればいいのに! 』が、この出版社の最も売れている本らしい。パソコンをいじり初めて十二年、本好き、パソ好きの自分にとって、ゼッタイに触れない本の一冊にちがいない。そんな本屋さんが企画の目先を変えるつもりなのだろうが、こんな本を出した。
中国医学の聖書『黄帝内経』が、〈よくわかる〉というのである。東洋医学などコンピューター・プログラミングの世界と同じくらい縁遠いのだが、ちょっとした好奇心で予約した。つもりだったのだが、予約した翌々日にはもう届いたので、びっくり。まず見ると、表紙の、ホノボノ系のイラストが可愛らしい。内容は、同書の神話的成り立ち(二千年前だそうである)の説明に始まり現代に伝わる間における、数奇ともいえる変遷をたどる。確かにこれが面白い。その上で、中国古代の科学としての「陰陽説」「五行説」を手際よく解説し、東洋医学の基本理念から、人体認識、さらに鍼灸治療としての臨床療法へと、本文の流れに入ってゆく。
西洋医学の化学薬と手術の手法にならされている我々にとっては、目からウロコの解説である。何より聞いたことも見たこともないはずなのに、「夢は五臓の疲れ」とか「肝心かなめ」など、あちこちに登場する故事や成語がこの分野からの借用だということに気づかされる。長く伝わり、広く使われるその背景には深い洞察と、共感がなければならない。歴史や理論については高踏的な研究はあったとしても、東洋医学という我々にとって身近な存在が、身近故に、民間治療や神仏療法と同等にしか捉えられていなかった、罪が誰かにあったとすれば、それはこの本に登場する大事な内容を、我々に伝えようと努力しなかった、東洋医学の関係者自身が負わねばなるまい。そんな罪をこの本は少しでも軽くするものなのではないか。
ほとんど全ての頁に登場する、親しみやすいイラストのキャラクターの数々と相まって、我々は、身近なのに縁遠かった「東洋医学」の根幹にふれることが出来るようになったのだろう。「パント末吉」というらしい、この新しい才能の次なる作品も期待したい。
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