おそらく初心者に向けて書かれたこの本、基礎の基礎からちゃんと解説してるんですが解説が丁寧ではないので、正直わけがわかりません。FX投資を始めるにあたってこの本をゲットして、全然わからず、結局1年ぐらい経ってから取引を開始しました。で、色々用語とかも頭に入った状態でこの本を再読したんですが、やっぱりわけがわかりませんでした。専門用語でサラリと説明してあるんで知ってる人にはいいかもしれないんですが、知らない人には目を通すだけで精一杯。かといって、知ってる人ならここから説明しなくてもいいのでは…ってなところまで説明してある感じです。
金利が高いってだけでマイナーカレンシーには手を出すな、とあったことが印象に残ってて、一番最初にドル円に手を出したのですが、おかげさまで07年盆の下落相場の傷は浅くて済んだみたいです…。あと24時間程度で5円動くことは年2回ぐらい、10円動くことが5年に1回ぐらい、20円動くことが10年に1〜2回ある、みたいな記述も非常に参考になりました。ただ今買うならこの本ではなくFX取引に特化して書かれてる『FXで稼ぐ人はなぜ1勝9敗でも勝つのか?』の方がいいと思います。