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図解仕事人 (光文社新書)
 
 
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図解仕事人 (光文社新書) [新書]

久恒 啓一
5つ星のうち 2.7  レビューをすべて見る (6件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

入社試験の成績一五〇人中、一三八位!そんな自他ともに認める“凡才”ビジネスマンが、二〇年後には大学教授に抜擢されるほどの“仕事師”になった。その秘密は一体どこにあったのか―本書では、著者のビジネスマン経験に基づいた、コミュニケーションのための「図解の技術」を公開。「理解力」「企画力」「伝達力」を鍛えて、“グレート・コミュニケーター”を目指す。

内容(「MARC」データベースより)

自他ともに認める凡才ビジネスマンが、20年後には大学教授に抜擢されるほどの「仕事師」になった。その秘密は何か。著者のビジネスマン経験に基づいた、コミュニケーションのための「図解の技術」を公開。

登録情報

  • 新書: 187ページ
  • 出版社: 光文社 (2001/12)
  • ISBN-10: 433403117X
  • ISBN-13: 978-4334031176
  • 発売日: 2001/12
  • 商品パッケージの寸法: 17.2 x 10.6 x 1.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 2.7  レビューをすべて見る (6件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 1,165,887位 (本のベストセラーを見る)
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カスタマーレビュー

最も参考になったカスタマーレビュー
3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 2.0 図解という病 2007/1/6
形式:新書
第1章の「自伝」は良かったと思います。

後の章は駄目です。

質の悪い「図解」を日本中のビジネスマンに蔓延させた病巣です。

おかげでコミュニケーションの失敗があらゆるところで起こりました。

工業製品のリコールが多発するのも「図解」病の結果でしょう。

(いや、言い過ぎました。それほどの影響力はありません)

「こういう図解に頼った仕事をしてはならない」という戒めのためには、

大いに読む価値ありです。だから星2つです。

本書には「図解を描いていると、気持ちの上では大統領になることができる」

という記述があります。著者は図らずも病(やまい)をカミングアウトしています。
このレビューは参考になりましたか?
38 人中、29人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 2.0 はやりの「速攻」ビジネス入門 2001/12/30
By とりさん 殿堂入りレビュアー
形式:新書
実はいわゆる「ビジネス書」を読むようになったのは比較的最近のことだ。「どうせ得るところなどないに違いない」という先入観によるもの。それなりに読むようになって、先入観が偏見に過ぎないことに気付かされることもあるが、それはあくまで希なこと。残念ながら本書も得るところの少ない部類に入る。
本書の帯には「ビジネスにおけるコミュニケーション能力を劇的に高める技術」と記されている。しかし「コミュニケーションは大事だ」というありきたりのことを書いてあるだけで、コミュニケーション技術として有益な情報はほとんど記されていない。一般的なことが記されているに過ぎない。
本書の独自性は後段の「図解コミュニケーション」という、資料の図化技術にあるのだろう。しかし図化技術も当たり前のことを説明しているだけで、とりたてて真新しいところはない。読了後、なんとなく分かった気になるのは当たり前のことが記されているから。真に有益な本というのは、当たり前の手順の中に「応用可能性」とでも言うべきものが含まれているのだが、残念ながら本書は当たり前で終わっている。よくある「速攻ビジネス入門」に過ぎないものとなっている。
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5つ星のうち 1.0 こじつけの論理 2014/1/10
形式:新書
この本は、私には有用性がない。

P76の「さらば文章至上主義」あたりから、図の有用性にこだわるあまり、こじつけで論理を進めてしまう。

文章は「説得の技術」で、押し付けがましい旨の説明がある(P79)。
それは、図で説得しようとした場合でも同じことだ。
目的によるのであって、手段の種別によって変わるものではない。

文章にケチをつけられることは、人格の侮辱に等しいという(P80)。
私は、部下の資料が図で示されているからといって、改善点を挙げないわけではない。
本人が、相手に伝わらなかったり誤解を与えるような拙い資料を作り続けるならば、
文章の資料であれ図の資料であれ、改善点は示す必要がある。仕事ですから。
それを「ケチ」と言うなら、「ケチ」と思っていればよい。

文章での箇条書きは、優先順位や大きさ、因果関係を示しえないという話。
文章はごまかしが利くが、図はごまかしが利かないという話。
いずれも、首を傾げる論理だった。

説明資料を作るときに、相手にとって文章が適切であれば文章で作る。
図があった方が相手にとって理解の助けになるならば、それも使うだけのことだ。
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