出版社 / 著者からの内容紹介
●企業の社会的責任が厳しく問われるようになった!
大手乳業会社の食中毒事件、自動車メーカーのリコール隠し、あるいは化粧品メーカーの粉飾決算……。 不祥事が相次ぐなかで、企業が果たすべき社会的責任が消費者や株主などのステークホルダーから厳しく問われるようになってきた。従来なら、ほとぼりが冷め るまでトップの首をすげ替えるなどの処置で何とか収拾をつけることができた。しかし、いまやその場しのぎでは間に合わなくなってきていることは、事件を機 に一気に拡大したNHKの受信料不払いを見ても明らかだ。
●企業の信頼維持活動をやさしく解説!
企業に対するステークホルダーの信頼が揺らぐ状況のな かで、注目を集めているのがCSRの活動である。CSRという言葉は耳慣れないが、けっして難しいことを要求されるわけではない。端的には、顧客・株主・ 従業員・地域社会など企業を取り巻くステークホルダーの満足度を高め、法令遵守などに留意して「あの企業は信頼できる」という評価を継続的に得る活動を指 す。ただ、具体的に推進しようとする場合、どこから取り組んでいいのかわからないという企業が多いはず。CSR活動によって得られるメリット、導入の具体 的な手順などを図解をふんだんに用いて、1項目2ページ建てのコンパクトな解説でやさくしく解説する。
内容(「BOOK」データベースより)
不祥事を未然に防ぐ!「総務・広報・法務部門」必読の入門書。社員の意識を変革し、「信頼される企業」になるための処方箋。