厚さは判例六法やポケット六法と同じくらいあります。
このずっしり感で2000円台なのは魅力です。
また一般向けなので説明が丁寧で、要所に図解もあるので
助けになります。
しかし、大学で法律を専門に勉強しているような方にとっては
不便かもしれません。
普通の法律用語辞典に載っているような用語が載っていない、又は
説明無しで使われている(例えば、『精神的自由権を規制する法令の
違憲審査の基準には、〜の基準、〜の基準などがあります』のように、
提示はされていますがその基準についての深い説明が全くないなど)
ことがしばしばなので、そういうものをお求めの方ならやはり
有斐閣などが出しているものを購入した方がいいと思います。
しかしながら、常識として知っておきたいものから法律の概念など
抽象的なことまで広く載っているので、勉強の一助として傍らに置いておく
のも良いかもしれません。