内容紹介
◎コモディティの時代がやってきた!
日本においてコモディティというと、商品先物への投資という認識が強かったが、海外では、株式や債券でないもうひとつの(オルタナティブ)投資として、年金や銀行、ヘッジファンドなどにより、仕組債や投資信託、ETFへの投資といった形で積極的に行なわれてきた。
近年の株価低迷、低金利のなかで、日本でもオルタナティブに投資資金の一部を振り向ける年金基金や金融機関が増えており、今後もこの流れは変わらないだろう。
個人投資家にとっても、コモディティに投資する手段が増えてきている。ここ数年、金をはじめとする商品投資への関心が高まっているなか、金ETFや商品指数連動型ETFなどが国内市場に上場され、商品先物につきまとうハイリスクイメージを嫌う一般の個人投資家にも広く受け入れられつつある。
◎わかりにくかった価格動向の背景や投資の仕組みを徹底解説
しかし、ETFや投資信託になってしまうと、実際はどんな商品に投資していて、リスクはどのくらいあるのかがわかりにくいうえ、個々の商品価格が何に基づいて動いているのかもわかりにくい。
そこで、様々なコモディティについて、生産・消費の流れ、価格が動く背景、情報の入手先などを具体的に紹介。さらに、投資信託やETF、デリバティブなど、コモディティに投資する仕組みを徹底解説する。
コモディティ投資を行なう機関投資家の運用担当者、証券会社の販売担当者にとってバイブルとなる1冊。図表を多用してやさしく解説しているので、コモディティ投資に関心のある個人投資家も十分活用できる。
内容(「BOOK」データベースより)
金、原油、コーンといった商品の基本的な性格から投資信託、ETF、仕組債といった投資スキームまで、オルタナティブ投資の主役を網羅的に解説。