同じ中経出版さんから、福島文二郎氏の
『9割がバイトでも最高の感動が生まれる ディズニーのホスピタリティ』
が出ています。
どちらもビジネス書に分類されるのでしょうが...
福島さんの本を、さらにビジネス向けに絞っていくと、この本になります。
TDLでなにをやっているかは想像できるのですが、
現地でも感じる徹底したプロ意識の高さ、これがあまりにも完璧なので、
解説風に語られると...わかるんだけど、できないんだよなぁ、となって
しまいます。
たぶん、ですね...
ディズニーで起こっていることを伝えるには、「ドキュメンタリー」仕立て
にすることではないかと思います。そんな本が出てくるのを待ちます。
ただ、...わかっていても、「やっぱり、こんなことできたらいいなぁ〜」と
思ってしまうのは、キャストのホスピタリティーを伝える場面。
限られた時間の中で、憧れのカルーセルに乗ろうと急ぐ女性。
ふと、タイトスカートで来てしまったことに気づく。あきらめて
帰ろうとしたところで...TDLのキャストが、なにをどうしたか...
このあたりは、胸が熱くなるし、涙も浮かんできてしまいます。
こんなこと、わかってるんですけどね、わかってるんですが、同じような
エピソードを何回読んでも、揺さぶられてしまいます。
これがディズニーのプロ意識であって、これが感動を呼ぶ『力』で、
これがディズニーだけが持つ『魅力』になっているんですね。