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8 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 2.0
広告的視点のみの一面的な議論,
By bluepasta (Brooklyn, NY USA) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 図解でわかるブランドマーケティング―顧客に支持される価値を生み出すブランディング手法の基本書 (SeriesMarketing) (単行本)
ブランドマーケティングとは何か、ブランドのメンテナンスや再構築、ブランド開発、ブランド体系の構築、コミュニケーションをいかに実行するか、調査やデータの活用法、ブランドマーケティングの運用法を、90の見開きページで詳説。右のページで解説し、左のページにチャートが入るというフォーマットで、分かりやすく説明していきます。ブランドのポジショニングをどう確認し、次へのアクションプランをどう組み立てるかに関して、多くのページが割かれています。ただ、意図したわけではないのでしょうが、博報堂が持っているブランド調査のデータベースの紹介や、博報堂のブランドマーケティングの能力の紹介がかなり目に付きます。また、広告会社によるブランドマーケティングの解説書であるためか、俯瞰的、広告的な視点での議論に終始し、具体的に営業戦略をどうするか、流通戦略をどうするか、収益構造はどう組み立てるか、というブランドの実務担当者向けの議論がまったく欠けています。 広告会社がクライアント企業の広告戦略を組み立てるうえで有効なフレームワークはいくつも提示されていますが、継続して収益をあげることを目標とするブランド企業の実務者にとっては、広告的視点のみの一面的な議論にしかなり得ていないのが残念です。これでブランドマーケティングと題をつけるのは少々大げさに思います。
5つ星のうち 3.0
おすすめできる,
By K_ - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 図解でわかるブランドマーケティング―顧客に支持される価値を生み出すブランディング手法の基本書 (SeriesMarketing) (単行本)
右のページに文章(1ページ1トピック)、左のページに図。とっつきやすい雰囲気、気楽にページをめくれる雰囲気があります。「本書はブランドマーケティングのほんの入り口を図解したにすぎません」と書かれている通りの内容。 いきなり他の「当社はこうしてます」「このブランドはここがいけない」などの「味がついちゃってるブランドの本」を読む前に基本を押さえる意味で読んでおくと良いかもしれません。
5 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
意外と分かりやすい,
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レビュー対象商品: 図解でわかるブランドマーケティング―顧客に支持される価値を生み出すブランディング手法の基本書 (SeriesMarketing) (単行本)
ブランドをどうやって作っていくかが、広告だけでなくマーケティングやマネジメントとの関係も含め具体的に説明されている。ブランドの戦略から実践まで、コンサルティング会社のブランド論と広告会社のブランド技法の全体像を理解するのに最適。商品やサービスをもっと売りたいと思ったら、最初に手にとるブランドの入門書としてお勧め。
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