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図書館 愛書家の楽園
 
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図書館 愛書家の楽園 [単行本]

アルベルト・マングェル , 野中 邦子
5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 3,570 通常配送無料 詳細
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商品の説明

内容紹介

古代アレクサンドリア図書館、ネモ船長の図書室、ヒトラーの蔵書、ボルヘスの自宅の書棚など、古今東西の実在あるいは架空の図書館を通して、書物と人の物語を縦横無尽に語る。

内容(「BOOK」データベースより)

アレクサンドリア図書館、ラブレーやボルヘスによる想像の書物、パニッツィの図書館改革、アビ・ヴァールブルクの図書館、ネモ船長の蔵書、強制収容所の図書室…。古今東西、現実と架空の図書館の歴史をたどり、書物と人の物語を縦横無尽に語る。

レビュー

出版社からのコメント
異色のメディシス賞作家による書物礼賛
libraryとは、図書館にかぎらず、書斎や書庫など、複数の本が集まった状態、または場所をさす。データをまとめたファイルや、資料室を意味する場合もある。鞄に入った数冊の本も、ロバの背に乗せて運ばれる巡回図書館も、すべてlibraryである。
なぜ人は書物という形の情報(データや記憶ともいいかえられる)を集め、図書館や書斎を形作るのだろう? 本書はこの問いに始まり、古今東西の実在・架空の図書館を通して、書物と人の物語を縦横無尽に語る。サミュエル・ピープスの書棚の工夫、キプリング、ボルヘス、セルバンテスらの書斎の本、ラブレーやボルヘスらが思い描いた想像の書物と想像の図書館、アントニオ・パニッツィの図書館改革、ナチスやソ連の強制収容所にあった図書室など、数々の興味深いエピソードとともに、あらゆる角度から図書館の歴史に光があてられていく。
著者は1948年ブエノスアイレス生まれ。学生時代、書店でアルバイトをしていたときにボルヘスの知己を得、視力の悪化した作家に本を朗読する仕事をした経験をもつ。
書物と人の過去・現在・未来を探る、異色のエッセイ。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

マングェル,アルベルト
1948年、アルゼンチンのブエノスアイレスに生まれる。イスラエルのテルアビブで少年時代を過ごす。フランス、イギリス、イタリア、タヒチと放浪の生活を送ったあと、カナダのトロントに20年間住み、現在はフランス在住。著書に『世界文字にみる架空地名大事典』(ジアンニ・グアダルービとの共著、高橋康也監訳、講談社)、14か国語に翻訳されて仏訳がメディシス賞を受賞した『読書の歴史―あるいは読者の歴史』(原田範行訳、柏書房)がある。エッセイや戯曲、翻訳、ラジオドラマへの翻案なども手がけている。リエージュ大学(ベルギー)から名誉博士号を贈られ、フランスの芸術文化勲章オフィシエ受章者でもある

野中 邦子
1950年生まれ。多摩美術大学絵画科卒業。翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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