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38 人中、37人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
走りっぱなしな奴ら,
By 銀 (宮城県) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 図書館革命 (単行本)
一冊を通して、休みなく読みました。なんといっても郁は止まりませんね。暴走して走り続けてます。 原子力発電所が襲撃を受けたことがきっかけに、その事件に類似した小説『原発危機』の著者である当麻蔵人は良化委員会に狙われます。そこで図書隊が保護することに。 そしてその事件は図書隊すべてを揺るがすほどの大きなものになっていく――。 基本的なラブコメはもちろん健在です! 郁と堂上教官がもはやバカップルにしか見えませんでした(笑)そして柴崎、手塚にも進展アリ!!なんかキスシーンが多い?とか思いながらにやにやと読んでました。 全四巻ということなので図書館シリーズもこれで終わってしまいます。正直すごく残念です。 エピローグまでの郁と堂上の話とか、手塚と柴崎とか、毬江ちゃんと小牧の話とか!!まだまだ書いて欲しいというのが本音です。 アニメ化も決まったようですし、もう少し書いてくれたりしませんかねぇ。 とにかくシリーズ通して最高のラブコメでした。 大好きです。
20 人中、19人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
好きな本を読める幸せ,
By
レビュー対象商品: 図書館革命 (単行本)
読み始めたら止まらない。待ち焦がれていた続編。大好きなシリーズの最終巻。その上、息を尽きせぬ展開だ。冒頭から大きな事件が起こり、それが図書隊にどう絡むのだろう?と思ったときには、物語に引き込まれている。緊迫する事態は、いつものように実際に起きてもおかしくないような問題提起だ。 それでも、『図書館革命』の一気読みは難しかった。恥ずかしくなって、目が止まる。手が止まる。思わず、本から顔をあげて、ふーっと息を吐き出してみたり。郁以上にじたばたじたばたともだえてしまった。郁に限らず、ラブ面でも暴走気味。 この二人もあの二人も、それぞれのその後まで。決してあきらめずに最後まで走りぬけ。 表現の自由という、読書に興味がない人にも一緒に考えてもらいたいテーマを、作者はシリーズを一貫して堂々と描いている。好きな本を読める幸せが読者にあるように、好きに本を書ける幸せも作者にあるといいなあ。
16 人中、15人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
大切なこと,
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レビュー対象商品: 図書館革命 (単行本)
休憩する間もなく、最後まで一気に読んでしまいました!本当によく考えさせられ、よく笑える作品です!笑 しょっぱなから原発の事故。 図書館と何の関係があると思いきや、事は進んでいき なるほどこうゆう事か〜と。 とにかく、最終巻はベタ甘の連続ですね!! 今までの堂上と郁では考えられないくらいの甘い場面がたくさんあって 思わずニヤニヤしながら読んでました。笑 周辺人物の小牧、柴崎、手塚、玄田、折口、毬江、稲峰なども本当にそれぞれ良い味を出しているキャラだと思います。 第1巻の「図書館戦争」では、あんなに不器用で、自分の思い通りにまっすぐ突き進んでは失敗して よく泣いていた郁だったけれど・・・ 最終巻では強さを感じました。 1〜4巻を通して、こんなにも郁は成長したんだなと親心のようにジーンときますね。笑 1〜3巻までは、郁と同じく不器用で優しさも素直に表せなかった堂上も 4巻にしてはストレートな優しさというか・・愛情表現?みたいなのが多くて ほんとにキュンときます! いかに郁を大切に思っているか、今まで思ってきたかが伝わります。 もう、個人的に4巻はベタ甘要素への感想が多いです。笑 私は本が大好きです。 この本のおかげで、本が自由に読めることの幸せさを改めて感じました。 些細だけれどとても大切なことに気づかせてくれた作品でした。 私にとってこの本は一生モノになりそうです☆
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