累計125万部を突破した小説「図書館戦争」シリーズのコミカライズ。
良化特務機関が本を狩る、本が自由に読めない時代。
良化特務機関から本を守る図書隊に所属し、女性初となる特殊防衛員の郁。
5年前に本を検閲から守ってくれた、憧れの王子様を追いかけて入隊。毎日訓練と業務に明け暮れていました。
今巻は子供の健全な成長を考える会と中学生の対立、小田原攻防戦がメインとなっています。
しかし、巻を重ねるごとに面白くなっていきますね!
絵も綺麗ですし、コマ割りもドキッとさせるものが多いです。
堂上と郁の関係も少しずつですが動き出しました。乙女目線で描かれているものの、しっかり戦闘シーンなんかも描かれていて、良かったです。
アニメではデフォルメされ過ぎな部分があってしっくり来なかった絵も、この話にはないです。小説のイメージに近い、と感じました。
次巻は稲峰指令救出なので「図書館戦争」では山場ですね。
堂上と郁の気持ちがどう表現されるか、楽しみです。