DVD第4巻は3話を収録、各20分です。自分の場合、図書館戦争から別冊図書館戦争IIまで原作を全て読破しており、原作に対する思い入れもかなり強いのですが、原作との違いに驚きつつDVDを楽しんでいます。買ってよかったと思っています。
状況〇七 恋ノ情報検索〈レファレンス〉
情報部員の柴崎さんと彼女に近づいた法務省の若手官僚のレファレンスごっこがメインなので、郁ちゃんと堂上教官の出番は少ないです。手塚君の兄貴が、嫌みなエリートとしてしか描かれていなかったのがちょっと残念でした。(悪役として分かりやすすぎると面白くありません)
状況〇八 策動セシハ手塚慧
手塚兄弟の確執のとばっちりを受ける形で査問会へ召喚され、周囲からの白眼視に寮生活は針のむしろ、果ては直接近づいてきた手塚兄から「王子様」に関する爆弾情報を投げつけられ、郁ちゃんはピンチが続きます。
状況〇九 昇任試験、来タル
「王子様」問題で大混乱に陥る郁ちゃんに一士から士長への昇任試験が迫ります。筆記は堂上教官の補習と試験ノートでギリギリ合格、一方実技は田舎育ちの本領発揮でトップ合格。手放しで誉めてくれた堂上教官に、
郁ちゃんはお礼のプレゼントを手渡します。すると思わぬお返しが……
第4巻初回特典のブックレットは、タイトルが「ジュエル・ボックス」、主役は堂上教官です。図書隊の飲み会でお酒に弱い郁ちゃんが寝落ちすると、女子寮まで毎回おぶって送り届けるハメになる堂上教官が、道すがら
肩越しに聞こえた郁ちゃんの寝言にびっくり仰天して、あれこれ思いをめぐらすうちに、郁ちゃんのことがいつから好きだったか明らかになるという、二人のファンにとって、これはもうたまらない一冊です。