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図書館戦争 単行本 – 2006/2

5つ星のうち 3.6 250件のカスタマーレビュー

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商品の説明

内容紹介

───公序良俗を乱し人権を侵害する表現を取り締まる法律として『メディア良化法』が成立・施行された現代。
超法規的検閲に対抗するため、立てよ図書館!狩られる本を、明日を守れ!
敵は合法国家機関。
相手にとって不足なし。
正義の味方、図書館を駆ける!

笠原郁、熱血バカ。
堂上篤、怒れるチビ。
小牧幹久、笑う正論。
手塚光、頑な少年。
柴崎麻子、情報屋。
玄田竜介、喧嘩屋中年。

この六名が戦う『図書館戦争』、近日開戦!

内容(「BOOK」データベースより)

正義の味方、図書館を駆ける!―公序良俗を乱し人権を侵害する表現を取り締まる法律として『メディア良化法』が成立・施行された現代。超法規的検閲に対抗するため、立てよ図書館!狩られる本を、明日を守れ。

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登録情報

  • 単行本: 345ページ
  • 出版社: メディアワークス (2006/02)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4840233616
  • ISBN-13: 978-4840233613
  • 発売日: 2006/02
  • 商品パッケージの寸法: 19.5 x 14 x 3.5 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.6 250件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 209,231位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

投稿者 香桑 VINE メンバー 投稿日 2006/8/20
形式: 単行本
図書館の自由。司書の勉強をしたとき、公共図書館をめぐる社会運動の歴史を背景に持つこの文言に感銘を受けた。実在する「図書館の自由に関する宣言」がそのまま目次になっているところに惹きつけられて即座に購入。設定や仕掛けの見事さに脱帽。

物語は、スピーディでコミカルで、一応ラブが中軸で、一気に読みたくなる上質のエンターテイメント。ライトノベルっぽいけれども、知る権利や言論の自由について、自由という権利と責任という義務について、正義と正義を振りかざす暴力について、テーマは充分に大人向けで、楽しいだけで終わらない。

無抵抗では自由を守ることができなくなったとき、どうすることができるのか。本を焼く国はいずれ人を焼くのだ。そんなイヤな世の中になったらイヤだなあ。ほんとにイヤだ。

図書館司書の勉強をした人はもちろん、図書館を愛する人たち、読書が大好きな人たちにオススメ。日々、戦っているライブラリアンに敬意と感謝をこめて。
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形式: 単行本
まず言及させていただきます。レビューの評価はあくまで私個人の感じたことであり図書館戦争シリーズのレベルがこうであるとは思ってはいないです。

まず主人公の郁が好きになれない人は向かない作品。
殺さない程度に銃器の使用はOKとか……全くリアリティ出ない。

同じ著者の塩の街は話的には好きなのですが、キャラの心情表現とかが気持ち悪く感じる、これは図書館戦争になっても変わりませんでした。
この話って所々に入るギャグネタに魅力を見出すべき作品なんでしょうが、一切笑えなかったです。

2巻までは読んでみましたが、私はこの作品が一切好きになれなかった。
というか私という読者に有川浩は合わないという方が正しい言い方になるでしょう。
有川浩好き、好きな人には好きな作品になるものだろうと思います。
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形式: 文庫
この本の大きな特徴の一つに、(主として女性にとっての)恋愛面での"萌えポイント・ツボ"の押さえ方が絶妙であること、それを各所に盛り込んでくる点があげられます。さながら少女マンガのようで、周囲ではこの一点だけでも高評価という人が非常に多かったです。
気になった点ですが、有川浩の作品全般に言えることですが作者の中で正解・不正解の基準が明確に定められすぎているように感じます。すなわち視点が非常に一方向的であり、読み手としては心理描写には物足りなさを感じます。
主張はかなり一方的で大雑把なので、読み手がこの作品の「正解」側の登場人物に共感できる場合、気持ち良いまでのズバズバとした代弁には爽快感を覚えるかもしれませんし、これがこの作品の魅力の一つであるという見方もできます。
しかしあまりの善悪の区分の強烈さ、わざわざ明らかな悪人を用意し「正解」側の登場人物に華を持たせる点(こういう手法でしかアプローチできないのは明らかに作者の技量不足)、作者自身の主張を「正解」側の人物に投影させているとさえ思えるような自己顕示にも似たいやらしさを感じることも少なくありませんでした。
ストーリーも宣伝にあるように恋愛を主眼においており、緻密さや論理性・矛盾の有無は二の次という印象を受けました。
この本に何を求めるかによってかなり評価の変わる作品です。設定の発想は面白いものだっただけに勿体無いです。
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形式: 単行本
知人からとても面白いと勧められ、また本屋で平積みにもされており
メディア化もされている評判の良い作品、ということで手に取ってみました。
設定を聞いてみると、なかなか面白そうでもあったので。

正直、最後まで読むことが出来ませんでした。
まず主人公の郁に共感できない・・・というか、理解できない。
仮にも軍隊のような形をとっているのに上官に対して酷い暴言や行動。
乱取り稽古で飛び蹴りを繰り出したときには呆れて開いた口が塞がりませんでした。
で、あるのに何の懲罰もなく平気な顔で過ごす主人公。
上官の堂上教官も非常に大人気無いと思いますが、何より主人公の非常識さが鼻につきます。
そして他の方も書いていらっしゃいますが設定の穴と矛盾の多さ。
多少の矛盾があっても、それを補って余りあるストーリーの面白さがあれば
「フィクション」「物語」として楽しむぶんにあまり問題視はしないのですが、
これはただ単に「ミリタリーっぽい恋愛もの」を書きたいがための作品としか思えません。

とにかく、上官と部下のラブラブが見られればそれでいい!それを楽しみたい!
という方以外には、はっきり言ってお勧めできる本ではありません。
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