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188 人中、158人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
焚書は最大の野蛮,
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レビュー対象商品: 図書館戦争 (単行本)
図書館の自由。司書の勉強をしたとき、公共図書館をめぐる社会運動の歴史を背景に持つこの文言に感銘を受けた。実在する「図書館の自由に関する宣言」がそのまま目次になっているところに惹きつけられて即座に購入。設定や仕掛けの見事さに脱帽。物語は、スピーディでコミカルで、一応ラブが中軸で、一気に読みたくなる上質のエンターテイメント。ライトノベルっぽいけれども、知る権利や言論の自由について、自由という権利と責任という義務について、正義と正義を振りかざす暴力について、テーマは充分に大人向けで、楽しいだけで終わらない。 無抵抗では自由を守ることができなくなったとき、どうすることができるのか。本を焼く国はいずれ人を焼くのだ。そんなイヤな世の中になったらイヤだなあ。ほんとにイヤだ。 図書館司書の勉強をした人はもちろん、図書館を愛する人たち、読書が大好きな人たちにオススメ。日々、戦っているライブラリアンに敬意と感謝をこめて。
41 人中、35人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
予想外だった,
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レビュー対象商品: 図書館戦争 (単行本)
読んでいて第一に思った事は『ライトノベルじゃないかっ』ハードカバーなのでタイムリーな内容で風刺も込み入った本だと想像していたがまったく違う。 ライトノベルを読んだことのある人は読める内容だと思うが苦手な人には苦手だと思う。 自分としては期待とは違ったが楽しく読めた。想像と違った人は早めに頭を切り替えた方がいいかもしれない 自身の感想としては率直に面白かった。 未来のため、未来に残すために本や資料を命を張って守っている図書隊員… カッコいいじゃないか 本や資料を守るために命をかけて戦うなんてバカらしい、あり得ない、なんて一言で片付けるには惜しい。 設定や細部に突っ込みを入れていてはせっかくの作品が台無しになると思う。 期待と違った方々としては否定してしまうのだろうけれど エンタメ本として楽しんだ方がいいです。 ただハードカバーで出すべきではないような…
51 人中、41人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
他の方の意見にちょっと補足,
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レビュー対象商品: 図書館戦争 (単行本)
何人かの方が「月9ドラマ」「恋愛ドラマ」「少女漫画」という表現を使っていらっしゃいますが、全巻通して読み、かつ作者後書を読んだ上で補足させていただきますと…作者自身が「連ドラっぽい」を目指して書かれているようです。 なので「月9ドラマ」「恋愛ドラマ」「少女漫画」っぽい事を納得済であれば普通に面白いと思います。 私自身は特に「月9」的な感想はもちませんでしたが…
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