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図書館戦争  図書館戦争シリーズ(1) (角川文庫)
 
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図書館戦争 図書館戦争シリーズ(1) (角川文庫) [文庫]

有川 浩 , 徒花 スクモ
5つ星のうち 3.7  レビューをすべて見る (50件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容紹介

2019年。公序良俗を乱し人権を侵害する表現を取り締まる『メディア良化法』の成立から30年が経ち、日本はメディア良化委員会と図書隊が抗争を繰り広げていた。笠原郁は、図書特殊部隊に配属されるのだが……。

内容(「BOOK」データベースより)

2019年(正化31年)。公序良俗を乱す表現を取り締まる『メディア良化法』が成立して30年。高校時代に出会った、図書隊員を名乗る“王子様”の姿を追い求め、行き過ぎた検閲から本を守るための組織・図書隊に入隊した、一人の女の子がいた。名は笠原郁。不器用ながらも、愚直に頑張るその情熱が認められ、エリート部隊・図書特殊部隊に配属されることになったが…!?番外編も収録した本と恋の極上エンタテインメント、スタート。

登録情報

  • 文庫: 398ページ
  • 出版社: 角川書店(角川グループパブリッシング) (2011/4/23)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4043898053
  • ISBN-13: 978-4043898053
  • 発売日: 2011/4/23
  • 商品の寸法: 15.6 x 10.4 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.7  レビューをすべて見る (50件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 1,991位 (本のベストセラーを見る)
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最も参考になったカスタマーレビュー
13 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By さえ
形式:文庫
私は大好きなシリーズですが、ラブコメ要素が強いので、好みがわかれる小説だと思います。

図書館で武力抗争という現実にはありえない設定ですが、その設定も意外と詳細に作りこまれていて、
私たちが日ごろ当たり前に享受している様々な自由(表現の自由、言論の自由)の大切さも感じることができます。

そういった当たり前の自由を享受できない特殊な状況がこの小説のバックグラウンドであり、
そのため図書館が武力をもってこれに対抗するといった設定の中、特殊部隊の一員である主人公が、教官と恋に落ちてゆく…
設定がリアルだけに、その中での恋模様は感情移入しやすく、多くの女性には好まれる作品だと思います。
ただ、男性には、そのまじめな設定、戦いの描写の中においての恋愛ラブコメ要素が馬鹿馬鹿しく陳腐なものに感じられるかもしれません。

登場人物も一人ひとりのキャラが立っている反面、どうしても漫画チックなキャラクター(言動が読めてしまうキャラクター)に感じられるため、小説に重みを求める人には軽いライトノベル的に思われてしまうかもしれません。
ただ楽しむために読む、という点で読めばとても面白い小説です。

でも、キャラがベタなだけで、有川さんの書く文章やストーリー構成はきちんとされていますし、最近良くある「文章も稚拙で、内容も薄く、キャラも軽薄、展開もめちゃくちゃ」な小説でないことだけは間違いありません。
この限られた状況設定の中、よくこれだけ色々なエピソードを描けるなあと関心してしまいます。
シリーズが続くので長く楽しめるという点でもオススメです。
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形式:文庫
設定はとても面白く、帯を見てかなり期待して購入しました。ただ、読み進めるにつけ、キャラクターに合わせるのが少ししんどく……。(笑)
心情をもう少し丁寧に書いてくだされば、私みたいないやらしい読者でも楽しめたかもしれません。
あと、敵方にも何か言いようがあって、戦争なるものを起こしていると思うのですが、それについては表面上のことにしか触れていなくて残念でした。
全体的に、大人向けという感じではないです。

多分、作り手側の表現方法について、作者は思うことあって書きはじめたと思うのですが、ネタとして書かれる方々の心理が、一方向からしか提示されていなかったので、それらがまるで煽動されているようで、言いようのない不確かな感覚が残りました。
もう少しじっくり考えさせてほしい、というところでしょうか。
戦争という題材じゃなければ、それも納得いくんですけど、戦争という題材なので、そこはきっちりしてほしかったです。
勧善懲悪として描くなら、悪が中途半端かな。

恋愛要素も、高校生でもきついかな。
まあでも、そのあたりは好みだと思うので、いいと思います。

ひとつひとつの落とし方は流石と思うので、☆ふたつで。

読むのが辛い本でしたが、四冊買ってしまったので、頑張って読破しました。
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13 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By ぷう
形式:文庫
普段推理小説ばかり読んでいるせいなのか、プロットが甘い感が強かったです。
と、文中の会話の語尾やことばの使い方が、若いのか若さを意識してわざとそうなのか、かなり違和感がありました。

ただ、何も考えずに勢いでさらっと爽快に読んだり、ラブコメと割り切って読むならかなり面白いと思います。☆4つ

この読み方で本編シリーズ全部読破しました。 楽しみ方は詳しいツッコミはしない事かもしれません。
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場面構成が秀逸
筆者は、有名な「阪急電車」の作者でもあるが、本書もバックグランドとなる場面設定とストーリー軸が非常に秀逸である。情報管理を巡り、国家治安権力に対抗して組織された図... 続きを読む
投稿日: 24日前 投稿者: ねぼすけ2004
結構はまります。
奇想天外の設定ですが、読み進むうちになじんできて、登場人物に愛着が。結局はまってしまい、あと5冊続くシリーズを読破することになります。
投稿日: 2か月前 投稿者: エリカ
大人のラノベを目指してるらしい
タイトルにも記載したとおり、有川浩氏は『ラノベを読んでいた大人』を対象に作品を書かれているそうです。... 続きを読む
投稿日: 2か月前 投稿者: はー
自衛隊シリーズの流れをくむ進化形ラブコメ
有川浩さんの自衛隊三部作の流れを引きずりながらも、「進化したラブコメ」という印象でした。... 続きを読む
投稿日: 2か月前 投稿者: anjie
図書館の手配師たち
一冊の本が貸し出されるまでの手間、手配、手続きの雰囲気や様子がよく描けていた。主題である「本を守る」という理念にひかれて購入。思想の自由のために権力と戦う連帯感に... 続きを読む
投稿日: 3か月前 投稿者: 会話品質管理士
面白かった!!
読み始める前はどんなストーリーか分からなかったけど、読み始めると「有川浩ワールド!」でした。... 続きを読む
投稿日: 4か月前 投稿者: スカイドッグ
有川作品の代表作。
図書館での抗争という非現実的なストーリーではあるが、読んでいて頭の中に絵が浮かんでくる作品です。主人公の郁と上官の堂上とのコミカルな会話のやり取りも本作に惹きつけ... 続きを読む
投稿日: 4か月前 投稿者: ビジネスマン
主人公を好きになれるかどうかが問題
この小説の女性の主人公は、いろいろと優れた要素はあるのですが、
基本不器用な感じで、それでいて正義感は強くて、無鉄砲に突っ走ったりします。... 続きを読む
投稿日: 5か月前 投稿者: エア
納得の一冊
表現の自由や知る権利、
情報を取捨選択する権利などをわかりやすく
考えるのに格好の教材ではないかと思います。... 続きを読む
投稿日: 7か月前 投稿者: towako
突拍子のない設定に説得力はなく、エンタテインメントとしても恋愛小説としても中途半端
「阪急電車」の次に何を読もうかと考えたとき、全4巻とあまりにも長過ぎるのに躊躇しつつも、折角読むのならやはり代表作をと思い、とりあえず、この第1巻を読んでみること... 続きを読む
投稿日: 7か月前 投稿者: gl510
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