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17 人中、12人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
ズルくないです。,
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レビュー対象商品: 図書館内乱 図書館戦争シリーズ(2) (角川文庫) (文庫)
完全書き下ろしがズルイと書かれている方がいますが、有川先生はそのことに心を痛めておられ、この文庫が発売になる前に既に自身のサイトに先に公開しています。 紙としての媒体ではありませんが、無料で読めるのだし救済措置としてここまでサービスしていいの?と感じるほどです。 ハードカバーと比べると安い上に保管もしやすく、その上ハードカバーには載ってない話が載ってあるとなると 昔ハードカバーを買っていた人は腹が立つのも仕方ないかもしれません。 けれど、文庫でこの図書館戦争シリーズを初めて読む人もたくさんいると思います。 「自分は昔から知っていた」という数年分の優越感に浸りましょう。 いいものを他の人より先に知る、十分贅沢に値すると思います。 立派な救済措置があった以上、ズルイなんて言って欲しくありません。
7 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
汚名を着てまで守りたいもの,
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レビュー対象商品: 図書館内乱 図書館戦争シリーズ(2) (角川文庫) (文庫)
シリーズの中では比較的おとなしい巻になると思われる。郁たち図書隊の一人ひとりの個性が深まり、それぞれの人となりや背景が見えてくる。 そして、「内乱」のタイトルにふさわしく、図書館界が抱えている内憂が明らかになる。 良化特務機関との戦闘という外患ばかりを気にしていては、いつか足元が崩れるかもしれない。 図書館の明日はどっちだ。そして、郁と堂上の明日も気になるところだ。 正真正銘・最後の『図書館戦争』シリーズ書き下ろしになるという「ロマンシング・エイジ」や、作者と児玉清さんとの対談も読み応えがあるだろう。
5つ星のうち 5.0
読書の苦手な方にお勧めです。,
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レビュー対象商品: 図書館内乱 図書館戦争シリーズ(2) (角川文庫) (文庫)
本作は、図書館での図書館部隊とメディア良化委員との抗争の物語の第'@作の続きのストーリーとなっています。主人公の笠原郁は箱入り娘であるが戦闘職に就いています。そんな中、第'A作では両親が郁の仕事を見学しに図書館にやってくるのだが、戦闘職に就いていることを隠している郁の慌てた様子は必見です。しかし結末は・・・。(笑) また週刊誌側が未成年の犯罪を記載し発行に至るが図書館の対応の行く先も見どころとなっております。昨今の初回情勢では未成年のプライバシーを守る必要性と社会が知る必要性の相反する見解があり、どちらが正しいと判断することも容易ではないと思います。 情報化社会である今だからこそ個人がプライバシーとは何かと改めて問いたださなければならないと筆者は訴えかけているのではないでしょうか?そんな世の中を考えるきっかけになる一冊にしてみてはどうでしょうか?
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