「Amazonの評、こんななんですよ('・ω・`)」とある人に言ったら、「図書館本であんなに評がつく本なんて、ほかにある?」と逆に聞き返されてしまった(=゜ω゜=) 確かにここ10年でいちばんインパクトがあった図書館本じゃないかしら(*'д`)ノ この先、これを読まないで日本の公共図書館論を展開する、ってことはできないなぁ(*゜-゜) 同著者の「「無料貸本屋」論」(『公共図書館の論点整理』勁草書房2008所収)とあわせて読まれねばならんだろう。もちろん、公共図書館が日本からなくなっちまえば別だけどね(σ^〜^)
Amazon評は、なんともおバカなものが多いが、さすがに専門誌ではもちっとおちついた評がでてをるので、そちらを読んで各自考えられたし(あくまで発表順)。
『図書館雑誌』101(1) (2007.1) 鈴木均
『専門図書館』(221) (2007.1) 新山高一郎
『図書館界』58(6) (2007.3) 本山雄一
『みんなの図書館』(360) (2007.4) 三村敦美
で、鈴木均氏のものを引用(  ̄▽ ̄) 「手強い挑戦状が届けられたと言うべきであろう」なるへそ(=゚ω゚=)
「しかし、ここでその完成度の高さを、来歴や著者の若さなどに関連させて言及するのは失礼というものだ」ん?(・ω・。)
「来歴や著者の若さなどに関連させて言及するのは失礼」('・ω・)ん?
ヲイヲイ!(*'ω'*) 図書館人なら、『図書館雑誌』ぐらいは読んでなけりゃあ(。・_・。)ノ 読んでたら「失礼」なここにあるようなAmazon評はでてこぬはずでは(*'д`)ノ
あ( ・ o ・ ;)、でも匿名やネットでなら失礼になってもいいのか図書館人も。だってよく「ネットは無責任」論をいうからねぇ図書館員は(・∀・) みょーなとこで首尾一貫しているなァ(σ^〜^)
★はバランスを考えて5つ。もうちっとわかりやすくかけたのではと思うんでホントは辛口で★4つ。でも、この本のおかげで、あの、浩瀚すぎる『アメリカにおける図書選択論の学説史的研究』(河井弘志1987)を読んだつもりになれるという功績で、5つでいいかな(^-^;)