内容紹介
≪返却ボックスから救いだされた子ねこが、幸せをはこんできた! ― ほんとうにいた、世界一かわいい図書館員の物語。 ≫
1988年、アメリカの小さな町の、こごえるような冬の朝。
出勤してきた図書館長のヴィッキーは、
本の返却ボックスのなかでうずくまる子ねこをみつける。
その赤茶色の子ねこは、救いだされると健気にしもやけの足で立ちあがり、
ヴィッキーの手に頭をすりつけて挨拶をした。
信頼しきった大きな目と、人なつこい表情――
この子は図書館に必要な存在だ、とヴィッキーは直観する。
こうして、2人の物語は始まったのだ。
来訪者を出迎え、ひざの上で眠る「図書館ねこデューイ」に、
子どもたちは笑顔になり、大人は心をいやされた。
やがて人びとはデューイに会おうと図書館に集い、語らうようになる。
そしてデューイとヴィッキーは小さな図書館にいながら、
町の人を勇気づけ、アメリカじゅう、さらに海外へとあたたかい物語を伝えていくこととなった。
自身の病気や子育てに苦労しながらも、デューイの世話をし、
ともに図書館をもりたててきた図書館長が、町の人びとに、
そして世界じゅうに愛された1ぴきのねこの一生を愛情をこめてつづる。
1988年、アメリカの小さな町の、こごえるような冬の朝。
出勤してきた図書館長のヴィッキーは、
本の返却ボックスのなかでうずくまる子ねこをみつける。
その赤茶色の子ねこは、救いだされると健気にしもやけの足で立ちあがり、
ヴィッキーの手に頭をすりつけて挨拶をした。
信頼しきった大きな目と、人なつこい表情――
この子は図書館に必要な存在だ、とヴィッキーは直観する。
こうして、2人の物語は始まったのだ。
来訪者を出迎え、ひざの上で眠る「図書館ねこデューイ」に、
子どもたちは笑顔になり、大人は心をいやされた。
やがて人びとはデューイに会おうと図書館に集い、語らうようになる。
そしてデューイとヴィッキーは小さな図書館にいながら、
町の人を勇気づけ、アメリカじゅう、さらに海外へとあたたかい物語を伝えていくこととなった。
自身の病気や子育てに苦労しながらも、デューイの世話をし、
ともに図書館をもりたててきた図書館長が、町の人びとに、
そして世界じゅうに愛された1ぴきのねこの一生を愛情をこめてつづる。
内容(「BOOK」データベースより)
子ねこが、幸せをはこんできた!返却ボックスから救いだされやがて人びとを魅了した「図書館ねこ」が教えてくれたこととは?全米で注目の感動エッセイ。
著者について
ヴィッキー・マイロン
Vicki Myron
1948年、米国アイオワ州スペンサーの郊外で生まれる。22歳で結婚し、娘ジョディを授かるが、夫のアルコール依存症が理由で離婚。
福祉援助を受け、マンカト州立大学とエンポリア州立大学で図書館学・人類学などを修める。32歳で地元スペンサーの公立図書館に勤務し、34歳から5年間は副館長、その後20年間は館長を務めた。
Vicki Myron
1948年、米国アイオワ州スペンサーの郊外で生まれる。22歳で結婚し、娘ジョディを授かるが、夫のアルコール依存症が理由で離婚。
福祉援助を受け、マンカト州立大学とエンポリア州立大学で図書館学・人類学などを修める。32歳で地元スペンサーの公立図書館に勤務し、34歳から5年間は副館長、その後20年間は館長を務めた。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
マイロン,ヴィッキー
1948年、米国アイオワ州スペンサーの郊外で生まれる。22歳で結婚し、娘ジュディを授かるが、夫のアルコール依存症が理由で離婚。福祉援助を受け、マンカト州立大学とエンポリア州立大学で図書館学・人類学などを修める。32歳で地元スペンサーの公立図書館に勤務し、34歳から5年間は副館長、その後の20年間は館長を務めた
羽田 詩津子
英米文学翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1948年、米国アイオワ州スペンサーの郊外で生まれる。22歳で結婚し、娘ジュディを授かるが、夫のアルコール依存症が理由で離婚。福祉援助を受け、マンカト州立大学とエンポリア州立大学で図書館学・人類学などを修める。32歳で地元スペンサーの公立図書館に勤務し、34歳から5年間は副館長、その後の20年間は館長を務めた
羽田 詩津子
英米文学翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)