荒地や野原、田んぼなどで見かける野草、といえば普通は雑草にすぎませんが本書で観察すると違いがよく分かって楽しいです
まず、構成が良く見開きで2ページ使いを基本としており、似た草の名前の下には表があり、それぞれの茎・小葉・がく・果実や種子などが比較できるようになっている
右側には、かなり精密なイラストが描いてあり違いが分かりやすいのも良本たる理由
茎に対して毛が上向き、下向きとか、一見同じような葉の形だがイラストで見ると、こんな所が違うポイントなんだと納得できます
日本雑草学会のブックレットなので内容は本当におススメできます
散歩がてら足元の草を班別できて人に教えられたら、相手はきっとビックリするはずです、みんな何気なく雑草なんて見てますから(笑)