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図で考えるとすべてまとまる
 
 

図で考えるとすべてまとまる [単行本]

村井 瑞枝
5つ星のうち 4.1  レビューをすべて見る (37件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容紹介

戦略プロデューサーが教える自分の考えをまとめ、相手に伝える最もシンプルな方法


私はこれまで約10,000枚のプレゼン資料を作成することで、誰にでもわかる図を、簡単に作るコツを習得しました。
この本では、誰でも自分の考えを、すっきりまとめて、しかも人にわかりやすく伝えることができるようになる、図の技術を紹介します。「絵を書くのが下手だから、自分には図は書けない」。もしあなたがそんな風に思っているとしたら、まさにこの本はあなたのための本です。
なぜなら、この本で紹介している図の技術は「自分は絵がヘタクソだ」と思っている人ほど、大きな効果を感じることができるものなのですから。

著者について

村井瑞枝(むらい・みずえ)


世界トップクラスのアートスクールで学び、JPモルガン、ボストンコンサルティンググループにてキャリアを積んだ異色のコンサルタント。
高校卒業後、辻調理師専門学校にて調理師免許取得後、米国ブラウン大学に入学、アートを専攻する。在学中、イタリアボローニャ大学、「美大のハーバード」と呼ばれるRhode Island School of Design(RISD)に姉妹校留学し、アートを学ぶ。
大学卒業後は、そのユニークな経験を買われ、JPモルガンへ入社。その後、ボストンコンサルティンググループにアソシエイトとして入社し、1年9ヶ月というスピードでコンサルタントに昇進。
約10,000枚以上のプレゼン資料を作成し、ビジネスで使えるアートのテクニックとして図解技術を習得。現在はミシュラン3ツ星レストランを運営するレストラングループにて、戦略プロデューサーとして活躍する。


登録情報

  • 単行本: 189ページ
  • 出版社: クロスメディア・パブリッシング(インプレス) (2009/9/14)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 484437074X
  • ISBN-13: 978-4844370741
  • 発売日: 2009/9/14
  • 商品の寸法: 19 x 13 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.1  レビューをすべて見る (37件のカスタマーレビュー)
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29 人中、26人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
思考の過程と表現に「図」を使おうと提言する本。☆×4.5。

「よくできている」と言われる資料には適切に表やマトリクスが使われていることが多いのですが、それを自分がマネしようとすると上手くいかない。どうやって自分が頭の中でまとめたものをパワーポイントに落とせばいいのか?と言うことが僕にはよくありました。(今も精進中ですが)そんなときにこの本を読んで、自分のなかで何か殻を破れたことを感じました。

・図は一定のパターンがある
・知っているパターンの数が思考の数

この内容まで読んだときに、今まで書くのを邪魔してきた「つっかえていたもの」が何であったか、自覚することができたんです。つまり、「図」は代表的で汎用性の効くいくつか(この本ではコンセプト図・マトリクス・表とその亜種が紹介されています)を押さえていればそれで十分ということ、また「絵」ではないのでシンプルなものの使いまわしで良いのです。そう言われて振り返ってみれば、今まで見てきた資料の「図」がパターン化されて自分の中に消化されていきました。

そして、「知っているパターンの数が思考の数」というのが素晴らしく、例えば私たちが紙を使いながら考えをまとめるときに使う表現方法は何でしょうか?図を適切に使えない人の大半は「文字」だけだと思います。羅列的・空間的に書こうと、それは文字情報のパターン内で考えよう・まとめようとしていることに他ならないのです。そこに個別・連鎖・プロセスを表現できる「コンセプト図」、2軸で(例:重要度・緊急度)インパクトを空間的に把握できる「マトリックス」、汎用的に情報の整理や比較を行える「表」、これらを縦横無尽に使いこなせるようになれば、自分の思考のを狭めている壁を突き破ることが出来ると思えたんです。

今まで「図」に対して考えていたのは「見せるため」の表現方法だということだったんですが、(それもひとつの要素ですが)、自覚すべきだと思ったのは、「図」は「考えるため」の技術でもあるということなんですよね。他人に理解させやすくするためだけではなく、自分の理解を助けるものであるということであり、それにより思考を自由にしていくことが出来るというパラダイム・シフトが自分のなかに起きました。

紹介されている図自体は知っているものばかりですが、これを使いこなせているか?というとまた話は別だと思います。この本には5章にロールプレイングが入っているのですが、それを通してどのように図を使っていけばいいのか理解することが出来ます。また、今後の仕事において実践していくことが必須ではあると思いますが、それでも「図」を考えた思考パターンに慣れていない人、初心者にはすごくオススメです。

「図」を「知っている」から「使えるようになる」ための一冊です。
このレビューは参考になりましたか?
118 人中、101人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By Ran
形式:単行本
 全部で6章から構成されていますが、第4章までは図を使うことのメリットを
理解している人には必要なし。それを理解している人が更にレベルアップしよう
として本書を手に取るのであれば、「何を今更・・・」の内容です。
 第6章「プロフェッショナルの資料の作り方」は、日常業務でパワーポイント、
エクセル、ワードなどを使って資料を作っている方には、極めて常識的なことで
あって目新しいことはないでしょう。
 第5章は、クッキングスクールの売り上げを1.5倍にするというプロジェクト
の中での図の活用事例で、本書はこの章だけでよさそうです。

新入社員には良いかもしれません。実際に手に取ってから購入されることをおすす
めします。
このレビューは参考になりましたか?
3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By waves
形式:単行本
この本のエッセンスはタイトルに全て要約されている。即ち「図で考えると全てまとまる」。筆者はアートスクールで学んだ経験とボストンコンサルティングに勤務したキャリアの両方を持ち、本書でもその両方が遺憾なく活かされている。200ページ弱の中に絵図も多く、ダン・ロームさんの類書などと比べシンプルにまとまっていて、読みやすい。

同僚先輩の中には綺麗な図で手際よく伝えられる人がいる。図解というとどうしても伝える手段、プレゼンの手段と考えがちだったが、手段と捉えてパソコンに向かい図を創り出そうとすると、なかなか思い浮かばないことが多かった。

この本では「図で考える」ことから始めることを勧める。そのためにはまず手書き、と。頭の中で考えたり、文章で考えたりする時にはぐるぐる巡っていく思考も、図にすればシンプルにせざるを得なくなり、必然結論に向かって要約されていく。それは確かにそうかもしれない、と妙に納得した。図を使ってシンプルに考えることができたら、次にパソコンで手書きを清書すればよい。

第四章で紹介される7つの必勝パターンも、図解資料でよく目にするきわめて基本的なもの。繰り返しになるが、これを資料作成ツールでなく思考するツールとして、活用していきたい。
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図で考えることの敷居を低くする入門書
難しいことも、あらかじめパターン化された図(チャート)に
当てはめていけば、答えはおのずから導かれる・・とは... 続きを読む
投稿日: 9か月前 投稿者: 佐倉ごるふ
わかりやすい図解の入門書
新入社員などに図解を語るのによい一冊。すでになれている人は復習として読むとよいだろう。コンサルタントが使うような専門用語もなくわかりやすい。
投稿日: 14か月前 投稿者: メルマガ好き
図解の超入門書
本書は図を使うことのメリットとその使い方を示したまさに図の入門書。... 続きを読む
投稿日: 20か月前 投稿者: ふとあご
特に目新しさがない
フレームワークなど図を用いての思考方法が記述されていますが、
残念ながら、以前からある図解表現の本の内容と大して変わらず、... 続きを読む
投稿日: 22か月前 投稿者: ciao
図でまとめることの重要性と具体的手法が書かれた書籍
自分が思っていることをうまく表現できない、あるいは相手に意図したことが十分に伝わって
いないという経験は誰にでもあると思います。... 続きを読む
投稿日: 2010/5/23 投稿者: 見習いコンサル
学校では教えてもらえなかった「図」とは何かをシンプルにまとめた良書。
大学生からベテランのビジネスマンまで、
図を“自己流”で描いているという自覚がある人は読むべき一冊です。... 続きを読む
投稿日: 2010/4/10 投稿者: JK
試したくて仕方がない!!
文章が平易で読みやすく、2時間前後でスラッと読めてしまいました。

ザックリとした内容は、... 続きを読む
投稿日: 2010/4/10 投稿者: オイル大臣
シンプルなものにこそ真実が宿る
デザイナーが作ったような図表はいまさらあきらめた方がいい。

思わずこの本を読んで自分に言い聞かせてしまった。... 続きを読む
投稿日: 2010/4/5 投稿者: 拝一刀
わかりやすい
わかりやすく、読みやすい。
図で考える、図をつくる、ということにおいて、一通りのことが
書かれていると思います。... 続きを読む
投稿日: 2010/3/23 投稿者: りんどう
すでに図で考えている人は読む必要なし
内容は薄い。... 続きを読む
投稿日: 2010/3/2 投稿者: ぼうず
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