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団塊のジジババが日本をダメにする
 
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団塊のジジババが日本をダメにする [単行本(ソフトカバー)]

正高 信男
5つ星のうち 2.5  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 1,365 通常配送無料 詳細
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

公共性がない、自己チュー―ベストセラー『ケータイを持ったサル』の著者が、団塊世代へ警告。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

正高 信男
1954年大阪市生まれ。大阪大学大学院博士課程修了。現在、京都大学霊長類研究所教授。認知神経科学・比較行動学・霊長類学が専門。1992年に中山科学賞、2001年に日本認知科学会論文賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 単行本(ソフトカバー): 197ページ
  • 出版社: 潮出版社 (2011/7/1)
  • ISBN-10: 4267018782
  • ISBN-13: 978-4267018787
  • 発売日: 2011/7/1
  • 商品の寸法: 19 x 13 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 2.5  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 228,770位 (本のベストセラーを見る)
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24 人中、16人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
自分自身、ほぼ団塊世代なのに自分の事は棚に上げ
自分の眼鏡に叶うことは褒め、そうでないものについては
自分の霊長類の知識を利用して都合のいい解釈をしているだけ
ストーリーが感じられない

最近の時事ネタを扱っている所に新鮮さは感じられるが
筆者が好き勝手に物事を断罪しているだけで、あまり建設的でない。
確かに霊長類については詳しいかも知れないが、歴史や社会情勢など
専門外について浅はかなコメントをばら撒くのは
筆者の嫌っているテレビのコメンテータと大して変わらない。
このレビューは参考になりましたか?
6 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
団塊世代よりも少し若い筆者が好きなだけ不満を書き連ねている内容でした。

私の両親が団塊世代にかすっているのですが、20年程度共に暮らしていた中では知りえなかった時代背景や考え方などについては、なるほどと思える点がたくさんありました。

団塊世代の全員がこれに当てはまっているわけではないとは思いますが、こういう人が多いんだということを知っておくだけでもこれからも共に生活していくうえで役に立つと思います。

筆者は最後に、団塊世代に期待をこめたメッセージを送っていますが、筆者の言う「間違いを認めない」団塊世代は、まずこんなタイトルの本を手にしないでしょうね。
このレビューは参考になりましたか?
17 人中、10人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
レビュー1番のりに反論させていただくと、まず筆者は団塊世代ではなく、その少し下の年代に
あたる方で、現在50代です。この本のターゲットになっている団塊世代とは、現在60代前半
〜半ばになっている方々で、この世代はとかく評判が悪い。

本が出版されたのが、東日本大震災直後の今夏であるので、筆者が唱える「孫をやたらかわいがる
くらいなら、親を失った子供たちを養子にしろ」は極論すぎると思いますが(なぜなら、子供を
養うことは相当な経済的負担であり、孫に多少お小遣いやおもちゃを与えるのとはわけが違うから
です)、子供が自立し、時間的金銭的余裕があるからと孫の世話を生きがいにしようとするシニア世代
が、当の子育て世代にとっても(必要以上は)迷惑であり、社会の閉塞を招いているのは事実です。

新聞や雑誌にも、以前の「今時の若者は」という意見は時代を問わず掲載されていますが、最近増えて
いるのは「最近の老人は」です。団塊世代は、マンモス人数であったがゆえ、「自分が自分が」で
周りをかえりみない、そして、自分の下の世代を抑圧しようとするというのは的を得ていると思います。
このような世代に育てられた「団塊ジュニア」もまた「自分が自分が」という姿勢を持っており、
それは子育てのスタイルにも表れていると感じます。

親である団塊ジュニアが、本来の使命である「子育て」を自分でしようとするのは、まっとうであると
いえても、もはや存在価値のない年寄り団塊世代(本書では、時代の変遷と共に、年寄りがもはや
それほど価値がなくなっていることを解いています)が、介入するのは、やはり立場違いだといえます。
特に、団塊世代周辺の姑が、孫をかわいがろうと躍起になる姿が、周囲や育児ママを不愉快不安にさせて
いるのは、巷であふれかえっている事実です。

現在ほど晩婚でなかった時代では、50代で孫ができることが恐らく多かったでしょうから、そこまで
「待ちに待った孫」というかわいがりかたではなかったでしょうが(まだ現役ですから、時間的精神的
にもそう暇ではなかったはずです)、60を超えて羞恥心や自制心も衰えてくるのか、現在の60代
の祖父母の孫かわいがりが、いささか行き過ぎているということに、当の60代が気付くべきです。

そんなマンモス世代を見てきた50代は、おそらく少しパワーダウンしており、60になる前に
おじいさんおばあさんになった暁には、団塊世代に比べれば、ずっとわきまえた人たちであると
感じます。
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