内容説明
文学の寵児の素顔を妻が語る貴重なエッセイ没後60年経っても熱愛される文学の寵児は、日常生活ではお金や人付き合いで失敗を繰りかえし途方に暮れる嬰児のような人だった。多彩なエピソードで綴る随筆集
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内容(「BOOK」データベースより)
夫人が描く人間太宰治。偶像視されてきた作家の予想外の人間性と生活、事実を丹念に記録し、作品の背景と成立事情を的確に考証する。
内容(「MARC」データベースより)
偶像視されてきた作家の予想外の人間性と生活、事実を丹念に記録し、作品の背景と成立事情を的確に考証する。初版以後、全面改訂を経て、遺稿6編を加えた増補改訂版。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
津島 美知子
1912(明治45)年1月31日、島根県浜田(現・浜田市)に生まれる。1929(昭和4)年、甲府高等女学校(現・甲府西高校)を卒業して、東京女子高等師範学校(現・お茶の水女子大学)に入学。東京女高師を卒業して、山梨県の都留高等女学校に勤め、地理・歴史を教える。1939(昭和14)年、井伏鱒二夫妻の媒酌により、二七歳で津島修治(太宰治)と結婚。以後、口述筆記などをして夫の作家活動を支える。太宰死後、三人の子供の養育に心を注ぎながら、太宰の関係資料、遺稿を保存整理し、年譜の作成、全集の編集や解説の執筆に携わるなどした。1997(平成9)年2月1日、虚血性心疾患で死去。享年八五歳(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) --このテキストは、 文庫 版に関連付けられています。
1912(明治45)年1月31日、島根県浜田(現・浜田市)に生まれる。1929(昭和4)年、甲府高等女学校(現・甲府西高校)を卒業して、東京女子高等師範学校(現・お茶の水女子大学)に入学。東京女高師を卒業して、山梨県の都留高等女学校に勤め、地理・歴史を教える。1939(昭和14)年、井伏鱒二夫妻の媒酌により、二七歳で津島修治(太宰治)と結婚。以後、口述筆記などをして夫の作家活動を支える。太宰死後、三人の子供の養育に心を注ぎながら、太宰の関係資料、遺稿を保存整理し、年譜の作成、全集の編集や解説の執筆に携わるなどした。1997(平成9)年2月1日、虚血性心疾患で死去。享年八五歳(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) --このテキストは、 文庫 版に関連付けられています。