内容紹介
回復期リハビリテーション病棟が誕生して2010年で約10年。さまざまな専門職がチームとなって患者を支える画期的なこの病棟は、10年間で全国に約1,300病棟、5万6,000床にも拡大した。
急性期~回復期~維持期・在宅と続く医療提供体制の中、その要の位置にある回復期リハ病棟の重要性はますます高まってきている。これからの回復期リハ病棟の発展には、身体・生活機能を向上させるためのサービスのさらなる質的向上と、急性期と回復期、回復期と維持期・在宅との連携が必要不可欠である。
今回、約6年ぶりに全面改訂を行い、「質の向上」と「医療連携」を主要テーマとして、あらゆる角度から、次の段階の回復期リハ病棟のありかたを示した。リハ医療にかかわるすべての人に必読の書。