登録情報
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| 1. 万感の鐘 |
| 2. アラン・スミシーかく語りき |
| 3. ~Jingle~ |
| 4. いつもジプシー |
| 5. 11の聖性を目指す闇の幼子へ |
| 6. いっつもジプシー |
| 7. ~Jingle~ |
| 8. 化石の世界 |
| 9. ~Jingle~ |
| 10. T42 |
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最も参考になったカスタマーレビュー
5つ星のうち 4.0
怪しくレトロで不思議な世界,
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レビュー対象商品: 四面想館 (CD)
同人音楽などで活動する遊女をボーカルに迎えた企画盤。数曲の小曲インストを挟み、10曲収録ながら22分とボリューム的にはギリギリ、ミニアルバムか。ジャジーで昭和歌謡的なレトロエッセンスと、美しいクラシカルな音構成にシンセサウンドが絡み合う怪しい疾走ロック「万華鏡の鏡」は比較的ポップでとっつき易い佳曲。ギター以外は全パート、シンセながら生楽器に迫るリアリティのあるサウンドである。民族音楽的要素とシンフォニックなアプローチに怪しいコーラス、怪しいコード進行のダークな変拍子曲「アラン・スミシーかく語りき」では中盤で語りパートもあり、サンホラや"君の美術館"などに通じる幻想音楽的な要素があるな。パイプオルガンとうねるシンセベースに怠惰な女性コーラスから幕を開ける「11の聖性を目指す闇の助手へ」は他楽曲より更にプログレ要素が強く様々な楽器を駆使しつつ、ひたすら暗く怪しい世界を表現している。実験的と言うだけあり、全体的にかなりプログレッシヴな構成となっているぞ!惜しむらくはボリュームの少なさ。これがフルアルバムだったら、もっと大きく評価されていたかもしれない。
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