内容紹介
“格闘技世界一”を名乗るアントニオ猪木に挑戦状を叩きつけた、極真空手のウイリー・ウイリアムスの元へ、館長・大山倍達が突如現われる。そこで、ウイリーの実力を確認し、また、極真空手こそ地上最強であり、それを己の拳で証明しようとする一途な姿に、大山の心も揺れる。帰国後、元極真の幹部・黒崎健時に“素手”を条件に、対猪木戦の実現を依頼した!
著者について
【梶原一騎】
1936年9月4日熊本県生まれ。上京後スポーツライターとして活躍し、その後劇画原作者として「チャンピオン太」(画・吉田竜夫)でデビュー。代表作:『あしたのジョー』(画・ちばてつや)、『巨人の星』(画・川崎のぼる)、『愛と誠』(画・ながやす巧、第6回講談社出版文化賞)、1987年死去。
【中城健】
1938年4月12日高知県生まれ。高校卒業後上京、永島愼二氏、石川球太氏らと「むさしのプロ」結成。手塚治虫先生、関谷久先生に師事、漫画家活動に入る。代表作:『空手地獄変』『四角いジャングル』『紅の挑戦者』(ともに原作・梶原一騎)、『泣虫とうちゃん』『GO GO球太』。