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四番、ピッチャー、背番号1
 
 

四番、ピッチャー、背番号1 [単行本]

横尾 弘一
5つ星のうち 4.8  レビューをすべて見る (8件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 1,500 通常配送無料 詳細
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四番、ピッチャー、背番号1 + 甲子園 歴史を変えた9試合 (小学館スポーツノンフィクション)
合計価格: ¥ 2,970

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商品の説明

内容紹介

あの夏、PL学園に29点を奪われた四番ピッチャー背番号1。あの夏、星陵高校の松井秀喜を敬遠「できなかった」四番ピッチャー背番号1。あのとき、ピッチャーマウンドで、そしてあれから、人生のグラウンドで、彼らは何を思い、 どのように生きているのか? かつて“四番エース”だった、忘れじの元高校球児9人を 、気鋭のベースボールジャーナリストが徹底取材し、爽やかな筆致で描く「人生のノンフィクションドラマ」。まるでビデオを見るような克明な試合描写と短編小説を読むような緩急自在なストーリーテリング……これを読まずに、甲子園は語れない。全9篇収録。

内容(「MARC」データベースより)

あのとき、甲子園のマウンドで-。あれから、人生のグラウンドで-。1992年・明徳義塾高校の岡村憲二、1985年・東海大山形高校の藤原安弘ほか、4番でエースだった元高校球児たちのその後を綴るノンフィクション。

登録情報

  • 単行本
  • 出版社: ダイヤモンド社 (2007/8/3)
  • ISBN-10: 4478001332
  • ISBN-13: 978-4478001332
  • 発売日: 2007/8/3
  • 商品の寸法: 18.8 x 13.2 x 2.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.8  レビューをすべて見る (8件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 331,157位 (本のベストセラーを見る)
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11 人中、10人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
まるで自分がその場にいるような、そんなこともあったなと昔を思い出すくらいわかりやすい情景描写、ノンフィクションであるにもかかわらず、小説を読んでいるような、
サラッと読みやすい文章に驚きながら、あっというまに読んでしまいました。
「甲子園」という独特の雰囲気を経験した9人の元甲子園球児達の強さや、現実ならではの人生の重みが感じられ、”頑張れ”という応援の気持ちとともに、
”自分も頑張ろう、頑張らなきゃ”という清々しい気分になる本です。
単なる甲子園の本ではないので、野球好きはもちろん、そうでない人にもぜひおススメです。
このレビューは参考になりましたか?
14 人中、12人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
野球の中に人生があるのではなく、人生の中に野球がある限り、野球は「完璧」
ではありえない。そこを勘違いすると人生は思わぬ方向へ転がり落ちていく。

野球界にも富や名声を得て、どんどん傲慢になっていく者がいくらでもいる。
しかしそうした一方で、野球から何かを学ぼうとする真摯な姿勢を持ち続けている
者が、それぞれにかけがえのないものを掴んでいるのも確かなのだ。

そうした者たちの人生を綴る9つのストーリー。彼らが長い年月をかけて掴んだ
かけがえのない人生哲学に触れてみてほしい。きっと心を揺さぶられることだろう。
私達の人生は先発完投しかありえない。どんな時も、私達は自分の人生において
「四番、ピッチャー、背番号1」なのだ。
「人生、先発完投」の意味をあらためて考えさせられる、そんな一冊だと思う。
このレビューは参考になりましたか?
7 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
カバーのサブタイトルに「元高校球児たちの人生ノンフィクション」とある。興味を引かれるまま、トップの明徳・岡村研司に取り掛かると、著者の横尾氏は、すかさず、いいコースに
ビュンビュンと、直球を投げ込んで来た。ついつい手が出てしまい、相手のペースに乗せられたまま、気がつくと、ラストの東海大山形・藤原安弘まで進んでいた。作戦も巧みだが、出場選手が9人(ナイン)と言うのも心憎い演出だ。
甲子園で、球史に残る活躍をした9人の球児であるが、夢に描いたプロのスターにはなれなかった。いや、ならなかった。だが、人生は、決して一人で歩むのではないことを、悟らせてくれた恩師、監督、それに多くの仲間に感謝しつつ、自身の道を選択すると、夫々、持ち前の精神力で、個性溢れる人生を築きあげた。
読み終わると、間もなくして、今年の甲子園が、佐賀高校のまさに奇跡的な逆転劇で、幕を閉じた。恰も、この9人に、新たな挑戦を促している様に。
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